芸能

写真集&CMで魅せた美女たちの妖艶素顔「アン・シネ写真集の売り上げは?」

 美女の思いがけない出来事は男性諸君にはたまらないもの…。あのアスリートも、あの女子アナもしっかり魅せてくれました!

 ゴルフの成績は今ひとつだが、ギャラリー人気は横綱級なのがアン・シネ(27)だ。5月には初の写真集「Shine」(講談社)を発売し、話題を呼んだ。

 写真集を多く扱う書店担当者が言う。

「本人が『女性として自然体のアン・シネを見てほしい』とアピールしていましたが165センチ、53キロ、推定Gカップのプロポーションを存分に見せつけています。韓国は露出に慎重なお国柄ですが、水着どころかセミヌードまで披露していて、生ツバものの興奮度。売り上げも上々です」

 写真集の売り上げをゴルフの賞金が上回る日は来る?

 さて、今年は「グラビア系の初ヌード」の当たり年。Gカップボディで「神が宿るカラダ」と称された永岡怜子(30)が売り上げ1位を記録するヘアヌード写真集「anemone」(講談社)を発表。さらに、Iカップの爆乳を武器とするあさいあみ(26)も、「BEGIN」(講談社)で日本人離れしたダイナミックヌードを披露した。下半期もこの流れは止まりそうにない。

 タレント自身による画像の発表メディアとして、近年は「インスタグラム」が王道をゆく。おなじみ小嶋陽菜(30)は、三十路を迎えても衰えぬ豊満な谷間を見せつける。意外性で騒然となったのはローラ(28)で、4月15日にアップした画像は珍しい白ビキニ。残念ながら引きの画像ではあったものの、小麦色の肌と引き締まったボディが絶賛された。

 続いてCM部門は、すっかり「コカ・コーラ」の顔である綾瀬はるか(33)。

「平昌五輪に合わせた『夢の舞台編』は、体にフィットした赤いフィギュア用の衣装、その直後目が覚めた時のニット姿のいずれも、胸の膨らみが十分に伝わってきます」(織田氏)

 意外な組み合わせで楽しめたのが、TBS・宇垣美里アナ(27)と、テレビ東京・鷲見玲奈アナ(28)の、2大巨乳アナの共演CM「Paravi」だ。両局の共同開発による動画配信サービスのPRだが、推定Gカップのパラパラダンスは、バストがユッサユサ上下する動きが十分に楽しめた。

 そしてハプニング部門も女子アナ勢が大健闘。まずテレビ朝日の田中萌アナ(26)は、局内不倫騒動の影響で地上波からは遠ざかっているが、系列の「AbemaMorning」で司会を担当。

「6月8日のオンエアでは、7時17分にブラウスがずれてブラひもが見えていることに本人が気づきました。直そうとするものの、逆に見えてしまうというありがたいハプニング。実は7時11分からチラチラと見えていたので、6分間も“ブラひも見せ”のままオンエアを続けていました」(織田氏)

 かつての「熱湯コマーシャル」のようにエロ人気を誇っているのが、「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)の「乳首当てクイズ」だが、ゲストの渡辺麻友(24)がミタパンこと三田友梨佳アナ(31)の乳首の位置を一発で的中。さすがはオンナだらけのAKB48で長らく過ごしてきただけのことはある。

 最後はテレビ朝日の入社2年目の若手・三谷紬アナ(24)だが、ひと言で言えば存在そのものがハプニング。久々にキー局に誕生したド爆乳アナであることに異論はなかろう──。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
2
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
3
日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
4
ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
5
【NHK朝ドラ】今田美桜と河合優実の「見事なあんぱん」が弾む出色CMがコレだ!