激動の時代を象徴するかのように、美女たちの胸が大きく変動している現在。カップサイズの変動は愛好家ならずとも目が離せない重大案件だ。
そこで2016年春から今に至るまで、インスタグラムなどのSNSにアップされた写真と記者会見での姿を「アサ芸シークレット」が徹底チェック。注目のバスト銘柄の上がり、下がりを追った(カップ数は推定)。
・綾瀬はるか(F⇒F)
Fカップで高値安定しているのがこの綾瀬パイ。今年始めに行われた記者会見で白衣姿を披露。「胸を強調した服ではないのに、大きな膨らみが目立っていました」(取材カメラマン)
・上戸彩(F⇒C)
17年最大の下げ幅を記録したのが上戸だ。かつてはスレンダーボディに不釣り合いなFカップの持ち主だったが、3サイズもダウン判定。原因は育児疲れ?
・倉科カナ(E←D)
今年1月期に放送されたドラマ「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)での妖艶な演技は高評価。胸もわずかにサイズアップしている様子だ。胸の大きさでは共演した水野美紀を公開処刑していた?
・篠原涼子(E←D)
篠原は現在、アンダーウェアのCMに出演中。そこで見せたEカップは、大きさはもちろんのこと、なにより形が絶品。ファンの支持を集めている。
・桐谷美玲(F←C)
16年10月25日にインスタグラムに投稿された写真に驚きの声があがった。スレンダーのイメージの彼女だが、写真ではFカップに見える。真実は!?