2018年も残りわずか。平成最後となる今年も、さまざまな舞台で美女たちがたわわなバストを揺らして男たちを楽しませてくれた。
「グラビア界のトピックとしては、杉原杏璃が結婚、“やなパイ”こと柳瀬早紀は事実上の引退、さらに紗綾のグラビア卒業宣言と続きました。一方で大原優乃や徳江かならが各誌をジャック。女子アナではNHKの副島萌生アナ、アスリート界では女子ゴルフの三浦桃香などニューカマーも登場しています」(週刊誌記者)
そんな世の男性をとろけさせた今年の“顔”ならぬ“バスト”を持つ有名人100人をランキング形式で大発表しているのが12月4日に発売されたグラビア誌「アサ芸シークレットVol.55」だ。「全日本巨乳ベスト100」と銘打っているだけに、グラドル、女優、歌手、アスリート、文化人などさまざまな分野の爆裂バスト美女たちまで完全網羅するこだわりぶりだ。
栄えある第1位に輝いたのは、グラビア界で八面六“胸”の活躍を見せた、あのグラドルだ。
女子アナではテレビ朝日の新人、三谷紬アナが3位に入る快挙を達成。
「入社1年目の昨年10月から『報道ステーション』のお天気キャスターに抜擢。明日の天気よりも気になるバストとして注目されるようになりました。インスタグラムにも、張りのあるバストを妄想させる画像が点在しており、男性視聴者を楽しませてくれています」(芸能ライター)
5位にランクインしたのは、安定のバスト人気を誇る、あの女優だ。
「主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)でも、白ブラウス姿でバストの隆起を主張していた綾瀬はるかです。過去には出演映画『プリンセス・トヨトミ』で、走るシーンのたびに揺れるバストが大きな話題になったこともありました。1月6日スタートの新NHK大河ドラマ『いだてん』に出演しますから、ぜひとも綾瀬を走らせてバストを躍動させる演出をしてほしいものです」(週刊誌記者)
百人二百様の双丘が並ぶ“バスト絵巻は圧巻。1位の栄冠は誰に輝いたのか気になる向きは誌面をチェックしていただきたい。