6位・長澤まさみ(31)、7位・綾瀬はるか(33)などトップ女優を蹴散らし、5位に躍り出た秋田産の艶美女・壇蜜(37)の場合はどうか。
「立ち居振る舞いの艶っぽさではナンバーワン。グラビアなどで惜しげもなく見せるその挑戦的な姿からは、因業深い濃厚なベットでの姿を連想させる。一戦交えれば最後の一滴まで絞りとられそう」(千葉県・52歳)
もはや和製モンローか、トレーシー・ローズか!?
「深夜ドラマ『命売ります』では12位の橋本マナミ(33)と初共演し、自ら男の唇を奪い取るディープキスを連発。男を巧みにリードするエッチなお姉さんぶりを発揮していました」(織田氏)
8位にはカップうどんCMのキツネコスプレでトップテン入りを果たした吉岡里帆(25)が躍り出た。
「ムッチリボインのエロギツネは、まさに即席エッチを実現してくれそう」(広島県・61歳)
「女性アンチは多いが、ロリ顔巨乳、グラドル出身というすてきなポテンシャルがたまらん」(神奈川県・53歳)
同い年の有村架純(25)も負けじと9位にランクイン。
「清楚な少女の印象がいつのまにか大人の色気が湧き出てきている」(愛知県・51歳)
昨年の朝ドラ「ひよっこ」以降も映画「ナラタージュ」(アスミック・エース)、写真集「Clear」(集英社)と大人の色香を出し惜しみナシ。
「写真集では、ホテルのベッド上で、後背位、きぬた、マングリ返しなど四十八手ポーズに意欲的に挑んでいる。もちろん着衣のままですが、みずからプロデュースしている写真集でこの無防備な姿をさらしているのはかなりボディに自信があるということでしょう」(織田氏)
願わくば、次作映画の変幻濡れ場の予行演習であらんことを!
トップテンをうかがう伸びしろを見せたのは2人の三十路女優。11位まで人気急上昇したのはモデル出身の中村アン(30)だ。
「ブラCMに女性誌『アンアン』での手ブラヌードとハダカ仕事をする間にいつのまにか連ドラの常連に。肉体を駆使しての、のし上がりっぷりに下半身が武者震いします」(山口県・55歳)
アンがアンアンヌードとはあまりにデキすぎ。
「学生時代にチアリーディングをやっていただけに開脚ワザがスゴそう。実際、スタイル抜群で、体力も十分あるので、健康的なセックスが期待できそうです」(三杉氏)
もう一人、三十路チャージを見せたのが15位・倉科カナ(30)だった。
「朝ドラ出演前のDVDは水着姿でベッドに寝転ぶとロケット巨乳がこんもり。何度もオカズにしました」(愛媛県・58歳)
「最近は、ドラマでは刑事役など黒スーツ姿が多いため、胸の膨らみは目立たない。それでも時折、アクションシーンなどでワイシャツをブルンと揺さぶる巨峰ぶりは健在です」(京都府・64歳)
アラサー・菜々緒(29)は持ち前の美脚力で19位と大健闘。
「美脚露出力では100点満点! ドラマ『Missデビル』で定番だったミニスカートでの悩殺ハイキックは真っ赤なハイヒールもポイントで、M心をくすぐるまさにエロテロリストです」(埼玉県・60歳)
「ドラマの美脚パンチラは見ごたえあった。次作でもお色気路線を維持し、濡れ場に挑んでほしい。あの美脚を生かすにはV字に脚を持ち上げた深山本手(四十八手のひとつ)が見たい」(富山県・69歳)
あの美脚を生かせば、天橋立のような絶景濡れ場が望めるハズだ。
「ドラマ主演を機に、菜々緒にハイキックされたい脚フェチが増えている」(三杉氏)
美脚まる見せ、お尻突き出しの“菜々緒ポーズ”は中毒率が高いので要注意!