NHKの桑子真帆アナ(31)はなんと「絶対テレビでは言えない発言」を同僚に連発していた。NHK関係者が証言する。
「夫だったフジの谷岡慎一アナとの離婚が5月末に報じられたあたりから、酒量が目に見えて増えましたね。離婚そのものだけでなく、彼女は週刊誌の離婚報道を気にしていて、半端ないストレスを感じているようです。これまで決して酒癖は悪くなかったのですが、最近は同僚のスタッフと飲んでいる時、ずいぶんと悪酔いして‥‥」
こんな桑子アナの口から、とても公共放送の看板アナとは思えない衝撃発言が飛び出すというのだ。
「酒が回りだすと口にするのが『なんでこんないいオンナが苦労しなきゃならないの』といった自分の美貌を持ち出した嘆き節ですね。こういう話をしている時の彼女は本当にイキイキしていて、同僚たちにも大ウケです。さらに酔っ払うと、人恋しくなってくるのが特徴。先日のスタッフとの飲み会では泥酔して『私と子供作りませんか?』と、男性陣にド直球で絡んでいましたよ」(NHK関係者)
TBS・宇垣美里アナ(27)のストレスも爆発寸前だ。
今年3月には、レギュラー出演していた「あさチャン!」の降板を言い渡された際、プロデューサーにブチ切れ、コーヒーカップを投げつけた「コーヒーぶちまけ事件」が報じられた。TBS関係者が明かす。
「今、宇垣アナはとにかく情緒不安定なんです。『あさチャン!』の降板理由も『危なっかしくて生放送では使えない』からと言われている。先日は唐突にコミック誌のグラビアでセクシーショットを披露していましたが、社内では『今後さらに露出をエスカレートさせるのでは』と不安視する声が出ています」
さらには、宇垣アナをひとりにしてしまうと、もっと危ないとの声も。
「ここ最近、彼女に関して噂になっているのが、不気味なひとり言です。誰もいないところでブツブツとつぶやいているのですが、中でもとりわけヤバいのが、6月下旬の番組収録終わりに『ちんちん』『ちんちん』とひとりで連呼していたこと。『コーヒーぶちまけ事件』に続いて『ちんちん事件』と呼ばれているんですよ」(TBS関係者)
女子アナの発言と本音が真逆だというのは、まま聞かれる話だが、テレビ朝日の竹内由恵アナ(32)のケースも御多分に漏れず。番組制作関係者によれば、
「彼女は今年4月にバスケット選手・田臥勇太との破局が報道されていて、別れた理由は田臥の浮気が原因だと言われている。破局報道のあとに出演した『やべっちFC』で、矢部浩之から突っ込まれると『前向きにいきます』と気丈にコメントしていたのですが、これは完全に『テレビ向け』の発言。実際の彼女は未練タラタラなんですよ」
実際、竹内アナは元カレへの思いを口にしているという。
「親しい同僚らに『今でもカレが気になる』『私がいないとカレはダメ』と漏らしているんです。もっとも、テレ朝上層部からすれば、前田有紀アナに続き竹内アナにまで手を付けた田臥は憎ったらしいことこの上ない。ある役員が『なんとか復縁しないでほしい』と言っていましたよ」(番組制作関係者)