芸能

美女アナ10人の“フリー”な私生活は受難だらけ?「田中みな実は元カレとの別れで疲労困憊?」

20151210w

 傷心の日々を送っているのは、「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(32)と破局したフリーの田中みな実(29)だ。

 11月24日に放送された「今夜くらべてみました」(日テレ系)。番組では出演中の田中のプライベートに密着。友人と思い出旅行に出かけるが、ずっと遠くを見つめて表情は暗いまま。旅館に戻ると、今まで飲めなかったビールをがぶ飲みして、あっという間に酔い潰れてしまった。田中を知る番組関係者はこう話す。

「バラエティ番組では破局ネタをイジられて笑っていますが、実際は全然傷が癒えていません。顔のやつれは化粧で誤魔化し、会話も少なくなりました。ただでさえ細かったのに、最近はまた痩せたようです」

 破局原因は田中の両親の猛反対にあった。特に激怒させたのは、交際直後に発覚した藤森の「妊娠・堕胎騒動」だったという。

「別のモデル女性を妊娠させ、中絶費用を支払ったことが週刊誌で報じられました。厳格な両親だったこともあり、その時点で『娘はやらん!』となったそうです」(スポーツ紙デスク)

 田中の憂鬱は恋人との別れだけではなかった。TBSの女子アナ時代は“ぶりっ子キャラ”でよくも悪くも目立っていたが、昨年9月のフリー転身後はイマイチなのだ。

 最初のレギュラー番組「ニュースな晩餐会」(フジ系)は約1年で打ち切り。10月から始まった「巷のリアルTV カミングアウト!」(フジ系)も視聴率は伸び悩んでいる。

「バラエティ色が強いのですが、本当は報道志望。TBSに入社してから、他局の報道アナとも積極的に交流を図っていたのですが、今ではイロモノ扱い。仕事も恋愛も思うとおりにいかず、同じ事務所の宮根誠司(52)とたびたび食事をして相談しているそうです」(前出・スポーツ紙デスク)

 今のところバラエティ番組でしか活路を見いだせず、破局ネタで食いつなぐしかなさそうだ。

 ニュース番組「news every.」(日テレ系)やバラエティ番組で活躍するフリーの伊藤綾子(34)は宴席で男性スタッフをメロメロにしていた。

「番組の打ち上げで、伊藤さんがフラメンコを習っているという話になりました。酔った男性スタッフがその場で踊ってほしいとお願いしたら、嫌な顔を見せることなく披露してくれたんです。激しい腰の動きと、汗をかきながら『はぁはぁ』と呼吸を乱す姿に、スタッフたちは思わず夜の営みを想像してしまった。美しすぎて誰も勇気を出して食事に誘えないのですが‥‥」

 美女アナたちの艶かしいそれぞれの下半身事情。師走から新春の特番内で、さらなる奔放な姿を期待したい!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」