フィギュアスケーターの浅田真央のバストが大きくなっているのではないか? とのウワサが持ち上がっている。きっかけは、4月4日にインスタグラムで公開されたもので、雑誌の企画でお菓子作りをした時に撮ったショット。長袖のシャツを着た真央がテーブルについている姿が写っているのだが、以前よりもバストが大きくなっているように見えるというのだ。
「姉の舞は推定Gカップの爆裂バストで知られています。真央も一時は舞に負けないサイズになったと言われたこともありました。ただ、その後は小ぶりなサイズをキープしているとされています。それが今回の写真だと、爆裂とまではいかないものの、確かにだいぶ大きくなっているように見えます」(週刊誌記者)
だが、真央の胸がこれで完全に“進化した”とも言えないという。
「実は同時にアップされた写真を見ると、そこまで大きくは見えないんです。というよりも、それらはエプロンを着けており、そのエプロンが大きく張り出すほどのボリュームではない様子。ファンとしても彼女のボディ成長は嬉しい限りでしょうが、注目され写真は“奇跡の一枚”だったのかもしれません。今後の状態を見守りたいですね」(前出・週刊誌記者)
31歳にして、フェロモンとともにバストのほうも増量したのか。いっそのこと、舞を越えるメリハリボディを披露してほしいものだ。