キリン「本麒麟」では、平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング娘たちが、江口洋介と登場する。
丸テーブルに座ったカー娘たちは、タイトな白の半袖Tシャツのユニホームを着用し、本橋麻里(32)や藤澤五月(27)らの袖から、はちきれんばかりの二の腕が見えている。圧巻は、ビールをグラスに注ぐ江口に対し、「飲んでおいしいとか言うんですよね?」と、声をかける吉田知那美(27)だ。吉田は一人ピンと背筋を伸ばしてイスに座っているため、推定Fカップの豊満なバストが自然とTシャツ越しに自己主張している。5人のカー娘たちは終始笑顔。「もぐもぐタイム」ならぬ「ごくごくタイム」でビールを飲み干し、「おいしい~」と言うところでCM終了。張本茂雄氏が興奮気味に言う。
「カー娘といえば、マリリンや藤澤ばかりに視線が行きがちですが、30秒という短いCMの中では、本能的に質より量といいますか(笑)、より大きなブツにやられてしまいがちです。あらためて吉田知那美の胸のデカさに感動しました。ブラの線もユニホームにくっきり浮いてましたよ。もちろん、吉田夕梨花(25)や鈴木夕湖(26)のプニプニ度もたまりません。もしもの話ですが、彼女たちが球場でビールの売り子をしたら、おのののか並みの伝説的な売り上げを記録することでしょう。間違いありません」
冬季五輪イヤーだったことも忘れてしまう熱波。カー娘を見てるだけで癒やされ、ひんやりしたあの日に帰りたい!
さて、こちらは資生堂「アネッサ」。青い空に青い海、スカイブルーの三角水着姿で、あおむけになって恍惚の表情を浮かべるのは森星(26)だ。寝転んだ状態でも、胸の膨らみが目に飛び込んでくる。場面は変わり、両足を伸ばしてやや前かがみに座り、膝裏から太腿にかけて、みずから日焼け止めを塗る。水着に収まりきらない柔らかそうな乳房のラインがまぶしい。海に入って背泳ぎをすれば、水圧で胸が揺れる。これぞ夏と言わんばかりのサービスカット満載である。
「日本人離れしたバタ臭い顔とスタイルのよさで、実際は小ぶりの胸なのに、それを感じさせない色香です。ちゃんと、プルンと揺れますからね。体にリキッドを塗りつけている表情もいい。この姿を毎日、拝んでいるであろう伊勢谷友介がうやらましくてしかたがありません。決めポーズがいちいちサマになっていて、さすが世界の森星。まさに『燃えろいい女』。平成版のナツコですよ」(張本氏)