徳永えり主演の深夜ドラマ「恋のツキ」(テレビ東京系)が「たまらなすぎる」と話題になっている。
7月26日放送第1話では、交際歴4年、同棲歴3年の彼氏に頭を動かしながらの口戯を見せ、バイト先の映画館で知り合った15歳の美形男子高校生を思いながら自分を慰めるために下腹部に手を伸ばして息を荒らげ、その生々しさが注目された。
ところが8月2日放送の第2話では、第1話よりもっと過激で衝撃的な姿を披露したのだ。
「徳永演じる31歳平ワコは、バイト先の映画館に来ていた顔が好みで右腕にギプスをしている男子高校生・伊古ユメアキ(神尾楓珠)を誘って映画に出かけ、にわか雨に遭遇。カラオケボックスに入った2人は濡れた衣服を拭き、ワコは伊古のギプスの腕を吊っていた三角巾を外してあげるんですが、その際に伊古の“息子”が元気になっていることを発見。指でなぞった直後にカラオケボックスの個室の隅へと伊古を移動させてから口戯をするというところに三十路オンナの手管を感じました。さらに、そんなことをしてきた自分を忘れるためか、同棲中の彼氏への罪滅ぼしか、家に戻ると彼氏を風呂に誘い、シャワーと汗で濡れそぼった顔を見せながらの立ちバックでの交わりはもう、圧巻としか言いようがないほど。徳永は今クールでかけもちしている連ドラ『健康で文化的な最低限度の生活』(TBS系)で、ズケズケとモノを言う元気がいい定食屋の女主人を演じていますが、同一人物が演じているとは思えません」(女性誌記者)
第2話では「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音がゲスト出演。ワコと伊古が2人で見に行った映画の監督役を演じ、意外なほどナチュラルで上手な演技を見せたのだが、徳永の素晴らしい艶技に話題を奪われた格好となったようだ。