芸能

朝ドラ女優・徳永えり、主演ドラマでの頭動かし口戯&“慰め行為”の衝撃!

 今年3月まで放送されていた連続テレビ小説「わろてんか」(NHK)で、ヒロイン役の葵わかなの身の回りの世話をする女中のトキ役を好演し、一躍その名を全国区に知らしめた徳永えり。今期クールでは吉岡里帆主演のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(TBS系)と自身が初主演する「恋のツキ」(テレビ東京系)をかけ持ちしている。

 これまでは優等生的なキャラクターを演じることが多かった徳永だが、何と7月26日深夜放送「恋のツキ」第1話では、同棲する彼氏に対する“口戯シーン”と年下イケメン高校生を思いながらの“自分1人で肉体を慰める”シーンを熱演。そのリアルさが話題になっている。

 同ドラマは「月刊モーニング two」(講談社)に連載中の新田章という父親の名前をペンネームにした女性漫画家による同名漫画が原作で、徳永は交際歴4年の彼氏がいながら、16歳年下の高校生と浮気する31歳フリーター・平ワコを演じている。

「原作漫画の通りに、彼氏に右手を取られて下腹部に導かれ『してよ』のひと言で頭ごと動かして口戯を始める徳永の姿は実にリアルでした。さらに今後、“不貞”へと発展する高校生を思い出しながら自分の下腹部に手を入れ、眉間にしわを寄せて荒い呼吸をする徳永からは、見てはいけないものを見てしまったような衝撃を受けました。原作漫画にはこれからもさらに過激な艶シーンが満載ですから、おそらくドラマも同様になるはずです」(テレビ誌ライター)

 徳永による渾身の艶技から伝わってくるアラサー女性の赤裸々な心情は一見の価値ありだろう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
2
青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
3
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…