女優の石田ゆり子が4月22日、インスタグラムで披露した写真に驚きの声が上がっている。エマニエル夫人が座りそうな籐の椅子の上で大胆に両足を開き、“秘部までモロ見えになっているショット”を石田は公開。下腹部を覆う柔らかそうな“ヘアー”まで見えている。ヘアーの色はきれいなブラウン。少し白髪も混じっているようだ。石田は「いろいろ見えてますけどご容赦ください」と断りを入れている。
「この写真は彼女本来のアカウントではなく、ペットの写真を投稿する2つめのアカウントで公開されました。2匹の愛猫『はっち』と『みっつ』、愛犬『雪』の3匹が写っているショットです。そのうちはっちが寝転んで、両足を開いているんです。タマタマの袋まではっきりと見え、ドキリとさせられますね。袋が盛り上がっていることから、去勢していないのではないかと指摘されています」(週刊誌記者)
ブリーダーでもない限り、今は去勢するのが普通。そのためこのような指摘が出たようだ。
「オス猫の去勢は手術でタマタマを取ります。最近は袋の形を残すようにするので、入っているように見えてその実入っていないというケースも珍しくありません。そもそも去勢は生後6カ月から8カ月に行います。石田さんの2匹は生後6カ月ぐらいですから、これからするのではないでしょうか」(獣医師)
石田ゆり子の愛猫は4匹すべてがオス。“奇跡のアラフィフ”とひとつ屋根の下に住み、しかもベッドまでともにしているのにタマタマを取られてしまうとは何とも切ない話だ。