フリーアナの高橋真麻といえば、女子アナ史上最高と言われるGカップの持ち主として知られるが、最近は「ヘアー」の手触りもすごいことになっているようだ。
11月5日のブログ「なんだ?この手触りは…」で真麻が告白したところによると、〈毛がもはや全く違う物質のような手触りになっていた…〉のだという。同時にその異質な手触りのヘアーの写真も公開。写真を見るとヘアーはゴワゴワ、枝毛も多そうだ。輝きもないように見える。
理由は毎日のスタイリングで毛が傷んだことだという。
「頭の上部と首筋のあたりの毛を比べると、だいぶ色が違います。これは首筋あたりの毛はそれほど傷んでいないが、上部はひどく損傷しているからでしょう。ヘアーをセットする場合、上部の毛を使いますからね」(ヘアメイクアーティスト)
特にこの写真を公開した前日にハードスプレーを使いすぎたため、いつも以上にゴワゴワ、チリチリになってしまったようだ。
「真麻は服やアクセサリーに執着がなく、化粧やヘアスタイルも『見苦しくなければそれでいい』というタイプ。女子力は高くない。それはそれで好感が持てるのですが、結婚できない理由のひとつでもあるのではないかともっぱらの評判です。もう少し女子力を高めてもいいのではないでしょうか」(週刊誌記者)
真麻の毛についても気軽に意見してくれるような伴侶を得られる日が一日も早く訪れることを祈りたい。