川村ゆきえが約2年半ぶりの撮り下ろしで「週刊プレイボーイ」のグラビアに登場。11月18日にはその復活とデビュー15周年を記念して雑誌主催のイベントも開かれたが、その変わらぬ艶ボディーぶりにネット上では〈まだまだイケる!〉との声が溢れている。
「グラビアは32歳にして過去最高の肌見せ度で、まったく体型は変わっていない。ファンたちも《やっとここまで見せてくれるようになったか!》と感慨ひとしおといった具合でした」(芸能ライター)
これまで発表した写真集が14冊、DVDは40本超と、グラドルとしては伝説級の存在だが、活躍した時期がちょうどAKB48とも重なり、川村も当時の他のグラドル同様、苦しい芸能生活も経験している。
「『週プレ』でのインタビューでも発言していましたが、30歳あたりで“やり尽くした感”があったという。しかし、彼女のツイッターでの反応を見ても根強いファンはとにかく多い。そうした中、もっと過激度を増した“艶系DVDを出してほしい”といった声が非常に多いんです」(芸能記者)
同時期にグラビアで活躍した仲村みうは、すでにそちらの世界に転向している。川村もそこまでとは言わなくとも、さらなる完熟肌見せを期待したいところだ。
(鈴木十朗)