想像すればするほど、ただただうらやましい…。
WORLD GP3階級を制覇したK-1王者・武尊が12月14日、所属ジムのある相模原の相模原警察署で一日署長に就任した。武尊は「一緒に相模原を盛り上げていって、犯罪がなくなるようないい街にしていけたらなと思うので、これからもよろしくお願いします」と一日署長として挨拶している。
8日に開催された「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」のメインイベントでは、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座の初防衛に成功するなど、本業もノリノリだ。
また、プライベートでは8月にモデルのマギーとの熱愛を報じられている武尊には、今回のイベントで報道陣から「順調ですか?」など、マギーとの交際についての質問が集中。これに対して、武尊は「そうですね。そっちも激しくて」と笑顔で返答し、マギーとの交際が順調であることを明かしている。
仕事も恋愛も順風満帆そうで何よりだが、この交際質問に対しての「そっちも激しくて」という返答に世の男性たちが過剰反応。ネット上では「激しいって絶対、夜の行為のことだろ」「マギーは激しく艶っぽいから、確かに激しそう」「武尊も相当スタミナありそうだし、マギーも満足してそう」といったような意味の言葉が連打されるなど勝手に夜の行為を想像してしまったという声が多数見られている。
「昨年1月に人気バンド『Hi-STANDARD』の横山健との不貞愛、一昨年9月には5人組バンド『ORANGE RANGE』のYAMATOと焼肉デートが報じられていたマギー。その交際期間はかぶっていたとも言われていますし、恋愛体質であるといえるでしょう。そのグラマラスボディで写真集では過激なポージングを披露していることもあって、夜の行為はやはり激しいと世間は勝手に妄想しているようですね。過去にインスタグラムでは《やっぱりさ! 愛だよね 猛烈な愛!! それしかない!》とも投稿していたりしますから、その猛烈な愛が武尊にこれでもかというぐらいに伝わっているのでしょう」(エンタメ誌ライター)
ただ、マギーは「二股」経験者ということを考えると、武尊がマギーを満足させることができなかった時には、他の男に走る可能性もゼロではない。マギーを満足させられるように頑張れ、武尊!
(田中康)