美人姉との仲良しショットをインスタグラムで公開し、話題を呼んでいる女優の土屋太鳳。12月20日には競馬の祭典「有馬記念」の公開枠順抽選会に初参加するなど、様々なジャンルでその存在感を示している。映画やドラマでも引っ張りだこの土屋だが、業界では彼女が潜在的に抱える難点を指摘する声もあるという。
「若手女優ではトップ集団の一人と言える土屋ですが、問題は女性からの支持が低いこと。週刊文春恒例の『女に嫌われる女』ランキングでは今年、自己最高の15位にランクアップしています。本人はとても良い子なのですが、バラエティなどではその良い子ぶりが逆に鼻についてしまい、本人はさばさばした性格にも関わらず、女性からは“ぶりっ子キャラ”に見えてしまうようです」(業界関係者)
そんな土屋に対して業界の一部からは、起死回生のプランが提案されているというのだ。
「その“ぶりっ子”キャラを卒業するためにも、しかるべき映画で大胆に生ハダをさらすことが求められているのです。門脇麦や清野菜名といった若手女優はすでに映画でバストトップをさらしており、『演技のためなら躊躇なく脱げる』姿勢が評価されています。それこそ吉高由里子のようにデビュー作でいきなり脱いだ例もありますし、満島ひかりは自らを慰める行為まで披露。もとより土屋は体育大学で舞踊を専攻しており、体の線を見せることには抵抗がありません。そして生真面目な性格ゆえ、女優として一皮むけるのに必要だと理解すれば、脱ぎについても異存はないはずです」(業界関係者)
ついに土屋の隠れ美バストが解禁される日も近づいてきたようだ。
(浦山信一)