芸能

2019年「進撃のバスト」最新ラインナップ(3)橋本環奈の順調な成長が話題に

 政治的発言から大胆ショットまで、何かとSNSで話題を振りまいているローラ(28)の場合はどうか。

「もともとは体重の増減が激しく、大きかったり小さかったりするタイプ。それが最近は、モデルとしての正しいトレーニングを積んだせいか、安定して理想的な豊満なバストを持つボディになった」(織田氏)

 ジュニアモデル出身の本田翼(26)は、CMでのダンス姿にプルプル揺れるバストを発見できる。その分岐点は?

「17年のドラマ『わにとかげぎす』(TBS系)でした。Tシャツを着ている時にドキッとしました」(和地)

 同じくジュニアモデルが出発点ののん(25)は、事務所移籍トラブル以降、メディア露出こそ少ないものの、成長を重ねている。特に朝ドラ「あまちゃん」(13年)の縁で毎年訪れている岩手県では、達増拓也知事との2ショット写真を掲載するたびに「こんなにデカかった?」の声がネット上にこだまするほどだ。

 さて、地方アイドル時代に「千年に一度の美少女」と絶賛された橋本環奈(19)は、ルックスもさることながら、ボディの成長が常に取りざたされている。

「ブレイクした頃は痩せ型だったけど、アイドルグループを抜けてダンスを辞めてから巨乳化しました」(織田氏)

 同じく尾谷氏も、その変化をありがたがる。

「毎年デカくなっているなあ、という印象。もちろん、あの美少女がDカップくらいになっているのは、こちらとしては大歓迎」

 それでもまだ19歳、このまま「千年に一度の爆乳」まで発展してもらいたい。

 さて、12月に初写真集を発売した山本美月(27)は、ナマ太腿や谷間見せなど、サービス満点だった。

「今なおプロフィール上はバストが77センチになっていますが、それはない(笑)。昨年、出演したドラマ『モンテ・クリスト伯』(フジテレビ系)の番宣でバラエティー番組に出演した時は、ノースリーブのニットを突き破りそうなほどのナイスバディになっていました」(織田氏)

 最後は、フィギュアスケートを引退した浅田真央(28)だ。昨年4月には姉の舞と一緒に「GQ JAPAN」6月号の表紙を飾り、巻頭グラビアではあらわになった谷間を披露。思わず「あの真央ちゃんが!」と言いたくなるド迫力。

「姉と同じで巨乳化していくのは、浅田家の持ち味なんでしょうか。アスリートの引退後は、やはり見逃せません」(尾谷氏)

 なんなら姉同様に、写真集もアリか?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
2
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
3
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
4
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
5
世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ