1月14日に放送された「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)にて、女芸人たちが、しょうがなく男性と一夜をともにしてしまったエピソードを明かした。
「番組には様々な女芸人や素人が出演し、やむを得ずしてしまった、しょうがない性体験エピソードを披露しました。その中で、紺野ぶるまは3年に1度、誰に抱かれてもいいという日が来るらしく、渋谷のセンター街をぶらぶらしていたらナンパされたそう。しかし誰にでもついていくのは危ないと思い、保険証を見せてもらったところ『社保だったので月~金までちゃんと働ける人だ』と思い、そのまま一夜をともにしたとのことです」(テレビ誌記者)
そんな中、スタジオにいたにゃんこスター・アンゴラ村長も、恋人であるスーパー3助とのしょうがなかった性体験を明かし、視聴者の注目を集めたという。
「アンゴラ村長によると、相方であり恋人のスーパー3助は、仕事でスベってしまうと、その夜は営みを求めてくるそうです。これまで彼女は、相方と恋人同士であることは公言しながらも、性的な体験については『怒られる』『聞いた人は3助の顔が浮かんじゃう』などと言い訳し、下半身ネタをNGとしてきました。しかし最近のにゃんこスターは一時期より仕事が激減していますから、今回のように生々しい話も解禁し、バラエティでの活躍の場を広げようとしているのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
今回のアンゴラ村長のトークを聞いた視聴者からは「やっとぶっちゃけてくれた!」「こういう話をもっと聞きたい」と好評を博している。今後、さらに過激なエピソードが彼女の口から飛び出すこととなるかもしれない。