これが本当に3人を産んだカラダなのか。熊田曜子の艶すぎる聖母ボディに、熱い視線が注がれている。
その熊田は3月31日に更新したインスタグラムにて、3人の子供を連れてサンリオピューロランドを訪れたと報告。12年に出産した長女はいまや小学校入学の年齢に成長し、この日も食事やトイレで親の手を借りないばかりか、9カ月になる三女の世話も手伝ってくれるとして、その成長を実感していたようだ。その熊田についてグラビア誌の編集者が興奮気味に語る。
「このように子育てにいそしむ一方で、熊田は水着グラビアも惜しみなく披露。ネットには《36歳の子持ちに需要なんてないだろ》といった陰口もあるようですが、そんな寝言は熊田のカラダを見てから言えと問い詰めたいですね。何しろ肌の艶やボディラインの美しさは20代の全盛期に勝るとも劣らないほど。妊娠でふくらんでいたおなかもしっかりと引き締まっており、いったいどんな秘術を使えばあの体型を維持できるのかと驚かざるを得ません」
若かりし頃からくびれたウエストと、それに不釣り合いなほどに実ったバストのギャップで男子のハートをワシづかみにしてきた熊田。その艶ボディは36歳の今、さらなる成長を遂げているというのである。
「彼女のバストには青い血管が浮き立ち、動くたびにバストが波立つ様子からは、たっぷりとミルクを蓄えている様子がありありと伝わってきます。そのボリューム感には、ミルク系のプレイに興味のない男子でも目を奪われるはず。あふれ出る母性に隠し切れない艶気が混ざり、まさにこれが“聖母”ボディなのかと、思わず身を固くしてしまいますね」(前出・グラビア誌編集者)
そんな熊田の聖母グラビアは、4月3日発売の「アサ芸Secret! Vol.57」に掲載中。どこをどう切り取ってもすべてがベストショットという絶品グラビアに、思わず見惚れてしまうのではないだろうか。