女子アナ

桑子真帆のバストがますます“巨大化”!見え隠れするフリー転身「戦略」とは?

 NHKの桑子真帆アナのバストの“巨大化”がすごいことになっている。

「4月10日の『ニュースウオッチ9』では、白のロングスカートに紫のブラウス姿での登場だったのですが、そのブラウスがゆったりめだったのにもかかわらず、まん丸バストの形が明らかにわかるほど前にドーンと突き出ていました。以前からその豊かなボディぶりは評判になっていましたが《ますます成長しているのではないか》と、ネット上もザワついていましたね」(テレビ誌記者)

 桑子アナといえば昨年6月、フジテレビの谷岡慎一アナとわずか1年でスピード離婚。実績も十分なうえに“身軽”になったことも重なり、「この春にもフリー転身か」とも囁かれていたが、いまだにその動きはない。

「それでも、いずれはフリーにと考えているのは間違いないと思われます。ただ、今がそのタイミングではないということ。昨年は平昌五輪の開会式の中継で『閉会式』と言ってしまったり、暮れのNHK紅白歌合戦の総合司会では、優勝した白組に優勝旗が授与される際に『紅組に優勝旗が渡されます』と間違えるなど、重要な場面での失態が続き、業界の評判も“?”が付いたままですからね」(夕刊紙記者)

 同じ昨年12月にオリコンが発表した「好きな女子アナランキング」でも一昨年の10位からランク外へと落ち、離婚によるイメージダウンがダイレクトに出た、と言われている。

「失態のほとぼりがまだ冷めていないと、桑子アナ本人も自覚しているのでしょう。となると、今は任された席で地道に努力し続けるしかない。そんな中、ここへ来て際立って大きく見えるバストは、アンダーウエアの工夫などでより大きく見せることで、男性視聴者を釘付けにするという、彼女なりのアピールなのかもしれませんね」(前出・夕刊紙記者)

 早いこと他局でもその熟れたバストを拝みたいものだ。

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