NHKの桑子真帆アナの“バスト強調”が大変なことになっていると評判だ。
ネット上の男性視聴者がザワつきまくったのが、桑子アナがメインキャスターを担当する早朝のニュース番組「おはよう日本」の12月3日放送でのこと。
「この日の彼女は、ベージュ系の光沢のあるブラウスに白地のロングスカート姿で出演していたのですが、ブラウスの胸部分の膨らみ具合がもの凄かったんです。横向きになった際にはその推定Dカップの張り出しがさらに強調され、相方の高瀬耕造アナとの掛け合いでリアクションをとるたびにユサユサ。肌着を着けていないのではないかと思うほどの存在感でしたね」(女子アナウオッチャー)
桑子アナは以前、夜の「ニュースウオッチ9」のメインを担当していた際は、たびたび充実したバストラインを強調させる衣装で登場しファンを喜ばせていたが、昨年春から「おはよう日本」に移ってからは、時間帯を考慮してか、比較的控えめで爽やかさをアピールした格好が増えていた。そのためネット上では《もったいない!》という声も散見していた。
「しかし、ここへ来ての強調ぶりは目を見張るものがあります。前日の2日の放送でもそうでしたが、最近の彼女はウエストをベルトで絞ることで、胸が張りだすスタイルが多い。色香漂う光沢のあるブラウス着用も、あまり見られないことでした。桑子アナにとっては閉会式の実況を担当した東京五輪も終わり、9月には俳優の小澤征悦と結婚と、一区切りついた状態。そこへ来てのバスト強調ですから、やはり以前から囁かれているフリー転身説がいよいよ気になるところです」(芸能ライター)
いずれにせよ、ファンにとっては嬉しい状況だろう。