芸能

石原さとみVS深田恭子「2大女優のガチンコバトル」(2)収録合間にのバレーボールで…

 かつては、ホリプロ3人娘の中でも、クビレ女王の綾瀬はるかとグラマーの深田に挟まれ、ボディアピールに消極的だった石原だったが、ここにきて一変。

 7月に発売された女性ファッション誌では、ノースリーブでボディラインが浮き上がったトップス姿を披露。しかも黄色のスカートをハラリと揺らした動きのあるカットでは、横からの胸のボリュームもしっかりわかり、推定Dカップのツンと上を向いたバストに釘づけになってしまう。さらに水色のキャミソール姿では、手を上に上げてワキ見せ全開のサービスカットも収録。ビキニなどの水着姿を封印して久しい石原だけに、意外な巨乳ぶりに驚かされること請け合いだ。ドラマ関係者の証言。

「そもそも石原の隠れ巨乳ぶりはドラマや舞台の共演者の間でも有名でした。というのも、石原の魔性ぶりのひとつが収録の合間のスポーツタイム。相手に合わせてキャッチボールやバドミントン、バレーボールをするんですが、夏場であればTシャツからこぼれる胸の谷間やコロンのいい匂いにコロッとくる。ただ残念なことに、公の場になると必ず薄布の衣装を上に着る。17年に24時間テレビのパーソナリティでTシャツ姿で登場した時でさえ『珍しいね』と言われ、露出が少ないことで有名でした」

 実際、グラビアでは深キョンは毎年のように写真集を出版。惜しげもなくビキニなど健康的な美ボディを披露していたのとは対照的だ。ところが‥‥。

「わずか3カ月で5度目の重版となり、累計発行部数が15万部に達した17年9月発売の写真集『encourage』(宝島社)の撮影に向けて肉体改造し、痩せぎすなボディを改善。そこからの健康オタクぶりはハンパではないようです。しかもバストアップのための大胸筋トレーニングにも余念がないので、サイズがアップ。それ以降、肌魅せには自信を持つようになって、東京五輪後にはセクシー写真集を撮る計画も浮上しています」(女性誌記者)

 来年の東京五輪では、聖火リレー公式アンバサダーを務めるだけに、目下、プライベートより仕事優先で新たなオトコは期待できそうにないものの、スポーツ&美乳アピールにますます拍車がかかりそうだ。

「ジャニーズで前カレの山下智久(34)が後悔しているそうです。石原はケータリングの達人と呼ばれるほどドラマや舞台の差し入れが上手ですが、母親直伝の料理の腕前も評判ですからね。スポーツで盛り上がり、『料理作るから、うちに来る?』が石原の小悪魔テクです」(女性誌記者)

 いずれにせよ、「第3の女」深キョンの奮起が石原にも刺激を与えているのは事実のようだ。城下氏がエールを送る。

「2人の魅力は年齢を感じさせない美貌ときれいなボディライン。ドラマはもとよりスクリーンや舞台で、オヤジファンの目を和ませてほしいですね」

 水面下で繰り広げられる「肉体バトル」の次のステージは「セクシー写真集対決」となりそうだ。

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