トップ女芸人の座を突っ走る友近(46)。恋多きオンナと思いきや、そのプライベートでは欲求不満ぶりばかりがささやかれているのだ。
現在、所属事務所の吉本興業が闇営業問題で揺れる中、友近は吉本改革に動いた松本人志(55)に関して「俺についてこいと思っているのでしょうが、私はそこまで追いついていない」と冷や水を浴びせたばかり。気骨ある姉さんキャラそのままの発言だが、現場ではオトコ相手にあふれんばかりの性欲を爆発させている。
吉本芸人が証言する。
「このところ姐さんのエロ奇行がエスカレートしていて、僕らオトコの若手芸人が困惑しているんですよ。後輩芸人相手に楽屋で繰り出すエロい悪ふざけですね。姐さんは実際のところ、めったにいないほどの美人で、やたらと色気がある。それだけに、ターゲットにされた芸人はリアクションに困っているのが現状です」
とはいっても、美熟女ブームの昨今だけに、友近相手ではついムラムラきても不思議ではない。吉本芸人が続ける。
「僕自身が食らったのは『いきなり手をつかんできて、強引に豊満なオッパイを触らせる』というイタズラですね。なぜか服をはだけていて胸の谷間をワザと見せつけられたこともありました。姐さんの悪ふざけの特徴として、いつも『完全に真顔』なんです。なので普通にツッコんでいいのかわからず、ドギマギしてしまうんですよ」
これは氷山の一角にすぎない。
「たびたびターゲットになっているイケメンの芸人いわく『急にキス顔で迫ってきた』とか『急にズボンのチャックを下ろそうとしてきた』とのこと。彼は『思わず勃ちそうになった』と苦笑いしていましたね」(吉本芸人)
さすがに、やりすぎの感も否めないが、芸人の間では、「相当な『欲求不満』なんじゃないかとの声がもっぱら」だとか。
「ふだんから臆面もなく『私、今、たまってるのよ』と周囲に語っていて、吉本芸人の間で、『友近姐さん相当たまってる説』が定着しつつある(笑)。吉本の騒動について姐さんと話し合ったことを明かした松本さんが『これ以上しゃべってたら疑われるんちゃうか』と『ワイドナショー』で言っていましたが、間違いなく『たまってる説』を踏まえたものだと思いますよ」(吉本芸人)
松本相手にキワドイ不満をブチまけられるのは友近だけかもしれない。