現在公開中の映画「地獄の花園」をはじめドラマやバラエティにも引っ張りだこの広瀬アリス。「すずの姉」という肩書を脱ぎ捨てトップ女優へと邁進する最中、そんなアリスが激艶な性癖を白状していたという。
アリスのあっけらかんキャラぶりを白状したのが、4月15日に放送された「アメトーーク!マンガ大好き芸人」(テレビ朝日系)での1コマだった。マンガ好きとして知られるアリスは“艶っぽく、奇怪な”という意味のジャンルのマンガ好きと公言。今回イチオシしたのは“艶度がマックス”のある作品だった。何でも、その内容はブラック企業に勤めていた夫が過労死し、未亡人になった妻が、みずから夫が死ぬ原因となった企業に入社して上司や部下に、色仕掛けを使って復讐するという内容だという─。
気になる「激艶な」マンガの中身は、アリスの“欲求不満”さえ感じさせる描写が盛りだくさん。他にも大物俳優らを魅了するドラマでのエピソードや、仕事では絶好調なモテ女優のプライベートも徹底取材。その全容は、6月1日発売の「週刊アサヒ芸能」6月10日号で詳しくレポートされている。