いったい、どんな濃厚な恋愛をしてきたのか?
フリーアナの田中みな実が8月24日に放送されたラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ系)に出演。恋人とのコミュニケーション方法について明かしている。
今回は横澤夏子をゲストに迎え、夫婦のあり方や、魅力的なパートナーとの関係についてトークを展開。田中は「年を取ってもキスやスキンシップを欠かさない夫婦」を理想の夫婦関係に挙げ、具体的なスキンシップ方法については「いってらっしゃいのキス」の他に、氷や水、さくらんぼの口移しを挙げていた。
また、水の口移しは11年公開の映画「モテキ」で長澤まさみが披露していたことを横澤が指摘していたが、これに田中は「私、長澤まさみちゃんより先にやってたもん。絶対先」と、長澤よりも先に自身の方が水の口移しをしていたと主張している。
この田中の“口移し遍歴”を聞いたファンからは「大学で相当遊んだのかな」「経験人数が素直に気になる」「当たり前にいろんなプレイを経験してそう」など、妄想全開のコメントが多数見られている。
「15年放送のバラエティ番組『有吉ジャポン』(TBS系)では、『結婚できる年齢がわかる』という数式を試していましたが、実はこれが“交際人数をほぼ確実に導き出せる”という小ネタであり、そこで過去の交際人数が5人であることが明らかとなっていました。しかし、青山学院大学時代に準ミスグランプリに選ばれ、当時はチャラさ全開のテニスサークルに所属。サークル内ではマドンナとしても君臨していたこともあって、男性からのアプローチも相当多かったようですから、視聴者からは『絶対に交際人数は5人よりも多い』というツッコミが殺到していました。とりあえずは、その元恋人たちとは濃厚なイチャイチャをしていたことでしょう」(エンタメ誌ライター)
そんな田中だが、現在は浮いた話もなかなか聞かないこともあって「私、欲求不満なのかもしれない。ヤバイですね、ごめんなさい」「最近、全然ご無沙汰だなあ、水の口移し……」と、こぼすなど、かなり欲求不満な様子。
次に交際する相手には必然的に溜まりにたまった欲がぶつけられるだけに、次の交際相手がただただうらやましいところだ。
(権田力也)