女優の常盤貴子が10月18日、自身のインスタグラムで美しいドレス姿を公開し、称賛の声が寄せられている。
常盤は映画「帰郷」がフランス・カンヌの国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」でワールドプレミアされたことを受けて、レッドカーペットに登場。写真はその合間に撮られたもののようだ。
写真は青い海と砂浜をバックに、ドレス姿の常磐が立っている。ドレスは花柄でウエスト部分がリボンで締め上げられ、みごとなクビレを作り出している。
「ノースリーブドレスなので、彼女の二の腕が見えているんです。これがとても美しい。彼女は初日と2日目は着物でレッドカーペットを踏んでいます。その姿もたいそう美しいのですが、ドレスは着物とはまた違った美を感じますね。これはいいものを見せてもらいました」(芸能ライター)
各方面から絶賛されている常磐だが、ただ一点、気になることがあるという。
「どうも胸が小さくなっているようなんですよ。彼女は昨年11月にインスタで写真を公開し、胸が大きくなっているのではないかとの声が上がりました。一部ではFカップ、Gカップはあるという意見も出ていたぐらいです。ところが、今回の写真を見ると、とてもそこまで大きくはない。推定Fカップといったところでしょうか。彼女に何があったのか心配になりますね」(週刊誌記者)
常盤貴子の胸が実際のところはどうなのか、注意して見守っていく必要がありそうだ。