映画「蜂蜜と遠雷」(東宝)に主演し、番宣番組にも出ずっぱりの松岡茉優(24)。朝の連ドラ「あまちゃん」のご当地アイドル役でブレイクしたビジュアルもさることながら、毒舌トークぶりに、大物芸人や司会者が大絶賛。
さらには、細身ながら形のいい美バストぶりも披露し、今や無敵の若手女優だ。そんな彼女の「叩き上げ」色香術を公開しているのが、10月21日発売の「週刊アサヒ芸能」だ。
彼女のデビューとなったのは、テレ東系「おはスタ」でのオーディション。
「松岡は、おはガールに抜擢されたものの、その後はまったく鳴かず飛ばずの状態が続いていた。『オーディションには500回以上落ちた』と本人が自虐風に語ったほどでした。それだけに、松岡自身は小動物風の愛くるしいルックスですが、ハングリー精神はハンパではない。今のバラエティでの回し方のうまさも、過去にひな壇タレントで垣間見た女性アシスタントの処世術を盗んで身に着けたというのは本人も認めるところです」(ワイドショースタッフ)
そして今や数々の「大物」を「ボディ&トーク」で篭絡したというのだ。その手法のすべては、10月21日発売のアサヒ芸能10月31日号で詳細にレポートしている。