夏菜といっしょにお風呂に入るのは遠慮したいものだ。10月28日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に夏菜が出演し、いまだにお風呂で小さいほうの用を足してしまうことを明かし、周囲をドン引きさせている。
この日の放送はお風呂がテーマ。お風呂でどのように体を洗うかなどを紹介し、最後にお風呂で小用を足す行為を「する?しない?」を語り合った。すると夏菜は「したことある」と告白。石橋は「えーっ!」と絶叫して驚きを隠せない様子だった。
「大人になってからじゃないよね?」とフォローが入ったが、夏菜は「大人になって」ときっぱり。どうやら彼女は30歳にもなって、風呂で小さいほうの用を足しているようだ。
「夏菜は最近、テレビのバラエティ番組でぶっちゃけ発言をし、人気になっています。主役を務めた『純と愛』(NHK)の収録中、プレッシャーでお酒を飲みまくっていたと明かしたり、付き合った男にオンナ遊びされると話したこともあります。今回の小水発言はそれらをはるかに上回るぶっちゃぶりです」(テレビ誌ライター)
ただ夏菜も風呂でのお小水には気を使っているとか。風呂で小用をするクセがつくと、年を取って床屋でシャンプーされた時に、お風呂に入っている最中だと勘違いして小用を足ししてしまうという漫画のエピソードを紹介し、以降は控えているという。それに対して石橋は“やりなれてる感”を受けたのだろう「毎日してやがったな、このヤロウ」と非難した。さらに「きたねえ女だな」と続けた。
「これだけ非難されながら、夏菜は納得がいかないようで、一般人のアンケートで風呂で小用を足す人が20%と聞くと、『絶対もっとしてる』と発言。風呂で小水派はもっといるはずだと訴えていました。自分を正当化したかったのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)
夏菜の発言をひととおり聞いた石橋は「発言を絶対後悔すると思うよ」と指摘。実際、ネットには「夏菜が一発で嫌いになった」「小水女はかんべん」といった意味の書き込みが続いている。夏菜は今、石橋の発言を痛感していることだろう。