誕生日を迎えたばかりの深田恭子が来年のカレンダーで衝撃の“艶”写真を公開した!アラフォーになって衰えるどころか、バストもヒップも大増量で進化させ、深キョン流「ハイブリッド・ボディ」が完成の域へ。世のオトコたちをますますムラムラさせる37歳の肉体の秘密とは──。
「これまで深田恭子(37)といえば、昨年9月に発売された写真集『Blue Palpitations』(講談社)を含め、計20冊を発売しましたが、今回のカレンダーでの脱ぎっぷりは、従来の写真集を超えるエロさです!」
コーフン気味にそう断言するのは、芸能ライターの尾谷幸憲氏だ。
10月末に深キョンが自身のインスタグラムで、2020年壁掛けカレンダーの完成を報告。2枚の写真を公開するや、世のオトコたちは騒然となり、大反響を呼んでいる。
気になるその1枚目はカレンダーの表紙と思われるショットで、深キョンは誘うような表情のまままっすぐ前を見つめ、全身ビチョビチョに濡れた状態。身につけている衣服といえば白のタンクトップ1枚のみだ。
「とにかく圧倒されるのは、豊満すぎる胸の谷間。もう手のひらサイズではおさまりきらないですよ。写真集『Blue Palpitations』の時もビキニ姿を披露していますが、その時より明らかに形が変わってボリュームアップしています。これまで推定Fカップとされていますが、Gカップと判定してもいいかもしれません。それに驚きなのは、ドラマやCMなら制作側の意向でセクシー路線のオファーを受け入れることもありますが、今回は事務所側が公式に作っているカレンダーということ。つまり、深キョンがみずから脱ぎたがっているのです」(尾谷氏)
その言葉を裏付けるように深キョンはインスタのコメント欄に、
〈今までとは違う感じの色々なバリエーションで撮って頂きました★〉
とメッセージを寄せ、ヤル気満々モードに突入していた。
続く別カットでは、肩を露出したピンクのミニ丈ニットのワンピースを着て床に座ると、むっちりした美脚をアピール。ギリギリ下着が見えるか、見えないかの攻防が繰り広げられている。
「『Blue Palpitations』の写真集の打ち合わせでは、自分から『もっとお尻を見せたい』と、セクシーポーズを提案していました。その時はエロすぎてあまり採用されなかったのですが、今回のカレンダーでは、自分の求めるセクシーさを十分に表現できたのではないでしょうか」(出版関係者)
11月2日には37歳の誕生日を迎え、完熟ボディはますます磨きがかかっているようだ。