芸能

板野友美、宮古島で水着披露も気になって仕方がない胸の“再巨大化”のナゾ

 元AKB48の板野友美のバストの“巨大化”が話題となっている。

 板野は11月16日、インスタグラムを更新し、プライベートでモデルの大石絵理と宮古島旅行をしたことを報告。浜辺で大石とアイスを食べるなど満喫ぶりを伝えているのだが、その際の水着姿が、かなりの刺激っぷりなのだ。

「その週はツアーがなかったとのことで、暖かい宮古島への旅行となったそうなんですが、《フォロワー70万人を記念して、水着の写真アップします》としたそのバストが相当なボリューム感で、下部分は収まりきらずにハミ出すほど。明らかに以前に比べて巨大化しているように見え、推定Eカップぐらいと思われます」(週刊誌芸能記者)

 そのためネット上では〈ともちん胸でかっ!〉〈モミしだきたい!〉〈71万人記念でもお願いします〉といった声が上がっている。ただし一方で、その変わりように広がっているのが、〈また改造したのか〉といった“疑惑”の声だ。

「板野はAKB時代、バストのサイズ75センチで推定Bカップとされており、当時は水着姿になっても、胸については注目されることはありませんでした。それが卒業後、2014年あたりではバラエティなどで見せる胸の膨らみがかなり大きくなったことで、《急にでっかくなってる!》と話題に。それでも、翌年にリリースしたシングル曲のジャケットでの水着姿ではかなり控え目なサイズと変化し、そして今度は巨大化と、その萎んだり膨らんだりの激変ぶりに、ファンも困惑するばかりなんです」(前出・夕刊紙記者)

 14年に巨胸化した頃には、「改造疑惑」をほのめかすような「イジる」声もあったほど。それほど何か事情があって“見せ方”をその時々で変えているにしてはあまりに違いすぎる。謎は深まるばかりで、ここはぜひとも、本人に聞いてみたいところだ。

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