やはりその大きさは尋常ではなかった!?
元AKB48の板野友美が16日に更新した自身のインスタグラムの「水着写真」に、ファンからは歓喜の声が上がっている。板野は宮古島を訪れたことを報告して〈フォロワー70万人を記念して、水着の写真アップします〉とセパレートタイプの水着姿の写真をアップ。
アップされたのはモデルの大石絵理とのペアショット写真4枚で、美女2人の水着写真だけに目の保養になること間違いなしのご褒美ショットだが、コメントを見ると「ともちん、デカいな」「水着が小さくて、下からはみ出ちゃってますよ」「また大きくなりましたね」「すでにはみ出てるし、ちょっと動いたらポロっと見えしちゃいそう」などといった意味の板野のバストに関するコメントばかりが目立っている。
「隣りに並ぶ大石と比べると板野のバストの大きさがとにかく際立っているのもさることながら、水着の布面積が小さいのか、板野のバストが収まりきらず、下バストがはみ出した状態となっています。イヤでも視線がいってしまいますよね。
14年にリリースされたAKB48のシングル『希望的リフレイン』では、豪華OG陣の1人として登場。同じく豊かなバストの持ち主で知られる大島優子と2人で走るシーンがありましたが、大島がかすんでしまうほど、バストを上下に激しく揺らして走る姿はファンに強烈なインパクトを与えていました」(エンタメ誌ライター)
確信犯的にあえて小さめの水着を着用してくれたのかはわからないが、フォロワーが80万人に到達した際にはさらなるサービスショットの投下に期待したいものだ。
(権田力也)