芸能

板野友美、新婚生活で思わず心配になる“手料理”の「疑惑の腕前」

 1月5日、元AKB48の板野友美が自身のインスタグラムでヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚したことを発表した。

 板野は高橋と共通の友人を通して出会い、1年半にわたり交際していたといい、高橋について「少年のような無邪気で素直な人柄やいつも飾らず、直球で伝えてくれるところ、どんな時も真剣に向き合ってくれる姿に自然とこの先も彼のそばにいたいと感じるようになりました。そしてお互い、何にも変えられない心の支えとなっておりました」と結婚に踏み切った気持ちを説明。おそろいの白のパーカーを着たペアショットを披露している。

 高橋は2015年、ヤクルトにドラフト3位で入団。19年は先発ローテーション入りし4勝をあげ飛躍を期待されていたが、20年はわずか1勝と伸び悩み、昨年12月の契約更改では250万円ダウンの推定年俸1450万円でサイン。今年は勝負の6年目となる。それだけに新婚早々、板野にはプロアスリートの妻としてのサポートが求められ、今回のインスタでも「精一杯彼をサポートできるよう精進してまいりたいと思います」と決意を綴っているが…。

「重要になってくるのが食事面、栄養面でのバックアップ。その点、板野はインスタで時折自身の手料理をアップしており、和洋中とそのバラエティーの豊富さで得意ぶりを見せていますが、みずから『友飯』と名付けるほどの特徴があるものではなく、ごく普通の内容です(笑)。気になるのは昨年6月、『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)に出演、自宅のキッチンでの料理を披露した際、あまりの手際の悪さやおぼつかない手つきに、ネット上でも《本当に料理得意なの?》といった指摘まで上がったこと。妹の成美が料理上手であることから、インスタの写真にも《手伝ってもらったのでは》などと疑いの声があがったほどで、実際の腕前は定かではありません」(ネットウオッチャー)

 板野には”サゲマン”などと言われないように頑張っていただきたいものだ。

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