丸山の告白は止まらない。
今年3月19日にネット配信されたバラエティー「僕たち…つきあってます!」(AbemaTV)では、
「22歳で初めてヤッた」
と、初体験の年齢を明かし、さらに経験人数を聞かれて「8人」と回答したのだ。
「およそ3カ月前に放送された別の番組では『7人』と答えていたので、その期間中にワンゴール決めた計算になります。丸山といえば、過去に渋谷のスクランブル交差点でよくナンパ待ちしていたことを明かしたように、これからも来る者拒まずの精神で『行きずりエッチ』を量産していきそうですね」(テレビ関係者)
一方で、ひと晩の最高回数から経験人数まで、開けっ広げに話す丸山に、イエローカードが出されたというから穏やかでない。
「ぶっちゃけのレベルが度を過ぎてきたので、さすがに所属事務所も黙っていなかった。なにしろ、綾瀬はるか(34)、石原さとみ(32)ら清純派女優を多く抱えていますからね。大手企業のイベントの仕事が何本も入ってきたこともあって、エロ発言禁止令が出されたと聞いています。言いたいことが言えない丸山は、ストレスがたまる一方だとボヤいていたとか」(放送作家)
地上波がダメなら──とばかりに、昨今、サービス精神を発揮しているのがインスタグラムだ。10月5日には、
「ちょっとだけよ~」
というコメントとともに「入浴シーン」をアップしてファンを歓喜させた。
「ロケ先の温泉地で撮影されたと思しき写真で、全裸になっているわけではありませんが、ワンピースを股間のあたりまでまくり上げて、引き締まった太腿を限界ギリギリまでさらしていました。実は丸山は、自分の太腿にかなり自信を持っていて、イベントの仕事などでミニスカの衣装が用意されるとテンションが上がって、勝手に裾上げして周囲を驚かせることもあるそうです」(テレビ関係者)
際どいセクシー露出に走る一方で、周囲には強い結婚願望をのぞかせていた。
「最近は特に、親しいスタッフの前で『結婚』というワードをよく口にするようになったとか。そのせいか、お見合いとかリアル恋愛ドキュメントのような企画のオファーが殺到しています」(放送作家)
所属事務所のマークをかわしつつ、露出とリップの両面でサービスに励む丸山だが、三杉氏によれば「2020年は丸山にとって勝負の年」になるという。その意味するところを聞けば、
「五輪イヤーはスポーツバラエティーが花盛り。『元日本代表』の肩書を持つ丸山は特需が見込めるうえに、バラエティーの頂点に立つチャンス。結婚するならば、慎重に相手を選んでほしいところ。というのも、同じ負け犬ぶっちゃけキャラの佐藤仁美(40)が、イケメン俳優・細貝圭(35)と結婚したことで、女性人気の低下を危惧する声も聞かれましたから。とはいえ、丸山にはサッカー解説や関連イベントの仕事があるので、食うのに困ることはない。堂々とタレント業を続けてほしいですね」
結婚というゴールを決めても、ぶっちゃけエロスを貫き続けてほしい。