「めっちゃキレイ!」「今でもぜんぜんいける」と長谷川京子が11月26日にリリースした写真集「Just as a flower」が、評判になっている。長谷川が体を見せることに対して「抵抗はない」と言うだけあって、肌見せが多く艶っぽい内容になっているからだ。
「写真集の発売前、大胆な肌見せはないと思っていましたが間違いでした。なんと胸の先っちょが透けているショットがあるんです。これには本当に驚きました」(週刊誌記者)
それはこのようなカットだ。薄手の服を着たハセキョーは全身ビショ濡れに。服は透け、左胸の胸の先にある濃い肌色の丸いものが見えている。明らかに胸のニップルだ。男性なら誰もがそこでページをめくる手を止め、歓喜の涙を流してしまうはずだ。
「最高にうれしいプレゼントなんですが、1つ疑問点も浮かんできます。ハセキョーが見せているのは左胸ばかり。なぜか右はないんですよ。いったいなぜなんでしょうか」(前出・週刊誌記者)
考えられるのは2つの理由。1つは単純に「見せられない」ということだ。右のニップルの形が変わっている、色が左と大きく違うなどの理由だ。
もう1つは、少しずつ見せていこうという戦略上の理由だ。グラビア誌の編集者はこう話す。
「見せる部分を増やしていくのは、グラビアや写真集の常套手段です。徐々に出していけば、そのたびにお金が入ってきますから。一気に見せてしまうのはもったいない、少しずつ行こうとなるわけです。ハセキョーもそうなんじゃないでしょうか。まず左胸の先を布越しに見せて、評判がよければ右胸、さらには全出しとステップアップしていくつもりだと思います」
ということは、今後、写真集が次々と出ていけば長谷川京子のニップル全出しショットも夢ではないのかもしれない。いずれはヘアーも‥と期待は高まるばかりだ。