ついに大塚家具・大塚久美子社長の「すべて」が披露される日が来る!?そんな勝手な期待がこれまでにないほど高まってきているという。
というのも去る11月14日、大塚家具は2019年第3四半期の決算を発表。売上高は210億0300万円で、前年同期と比べて23.2%減。営業損益は29億1800万円の赤字、純損益は30億6200万円の赤字となった。一部のビジネスメディアは、来年3月には手元資金が枯渇するとまで報じている。久美子社長の首筋もだいぶ寒くなっているようだ。
「ネット民の間で囁かれているのは、『ならば責任を取って、一糸まとわぬ姿を写真集で披露してほしい』という願望です。以前から言われていたことですが、会社がいよいよ危機的な状態になったことで、もとからその美貌には写真集を出したらどうかという声も少なくなかったようですが、ここに来て改めて声が高まっているんです」(ネットウォッチャー)
久美子社長は一橋大学経済学部を卒業。大手銀行に総合職として採用されたほどの才媛。ルックスはかなりの和風美人と言っていいレベルの高さだ。
「いかにも『お高め美女』という感じがネット民の心をくすぐるようです。そんな久美子社長の秘めた姿を見たいという気持ちは理解できなくもない。現実味があるかどうかは別として、完熟美女が、すべてとは言わないまでも、ひと肌もふた肌も脱いだざんげ写真集となれば、かなりの数が見込めることは間違いありませんからね」(グラビア誌編集者)
それにしても、来年3月、会社がどうなっているのか、そして久美子社長の次の一手は…。いろいろな意味でその動向は注目の的のようである。