いろんな部分がハミ出しまくりカットが満載の3月に発売されたセカンド写真集「Yukipoyogram02」が売り上げ好調な“ゆきぽよ”ことモデルの木村有希。17年に恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」に出演したことをきっかけに注目され、テレビで引っ張りだことなっているが、意外と知られていないのはユーチューバーとしてのキャリアである。
「現在、新型コロナで活動自粛を強いられたタレントが、次々にYouTubeに進出していますが、ゆきぽよは17年6月に自身の公式チャンネル『ちっぽよTV』を開設してコンスタントに動画を上げ続けており、すでにキャリアは3年にもなる。登録者数は27万人を超えているんです」(芸能記者)
ファンにはもちろん、共演者や関係者、取材記者に対する“神対応”ぶりも好評の彼女だが、YouTubeでも、もちろんサービス精神満点なのだ。
「企画を見ると、女性ファンをターゲットにしていることは明らかですが、いつも肌見せ度高めの衣装で登場。体験人数を明かしたり、勝負下着の紹介やらと、男性が見てもニンマリしてしまう内容も多く、これがなかなか男でも楽しめるんです。以前にも、〈抜き打ちカバンの中身チェック!〉で、メイク道具に紛れて、“これは、お股を拭く用のティッシュね”と衝撃の告白。“急にロケが入って帰れなくなったとき”に使うと言っていましたが、働き方改革で深夜の収録が少なくなった現在のテレビ局に、そんな急な仕事はあるのでしょうか(笑)。急に男に誘われてシャワーも浴びずに……の時用ではと、つい想像してしまいました」(前出・芸能記者)
同ティッシュは、「メンソールが入っているんで、スースーします」だって。いやはやタマリません。
(露口正義)