若手有望株の筆頭は「世界まる見え!テレビ特捜部」などの人気番組に出演する、日本テレビ3年目の岩田絵里奈アナだ。
「番組ではローラや篠原涼子などのハイクオリティなモノマネを堂々と披露して人気上昇中です。千鳥の大吾からは『岩田チャンマン』といじられるなど、芸人との絡みも絶妙。先輩の水卜アナを連想させる丸顔のぽっちゃり体形は、オヤジ世代から集中買いを受ける優良銘柄です」(丸山氏)
4月30日の「ぐるナイ」では、ピンクのつなぎ姿に着替えてアワビ漁に挑戦するや「私のアワビ~!」と絶叫する艶姿を披露。未来のバラエティー女王の座は安泰か。
一方、テレビ東京2年目の森香澄アナを推すのは、小谷氏だ。
「退社した鷲見玲奈のあとを埋めるテレ東の次世代巨乳アナ。もはや乳をテーブルに乗っける技は『ウイニング競馬』の風物詩になりました。垂れ目のアイドル顔にして、裾野の広いおわん型のE~Fサイズは、実に柔らかそう」
思わず股間が馬並みになるのは、丸山氏も同様で、
「先に『モヤモヤさまぁ~ず2』のレギュラーが決まった同期の田中瞳アナ(23)とエース争いを繰り広げているライバル銘柄です。特に2人が担当している『よじごじDays』での横チチ見せ対決は、甲乙つけがたい。はたしてどっちの乳が高値を付けるか、目が離せません」
「テーブル乗っけ乳」で森アナのパイ返しに期待だ。
鷲見玲奈は、今年1月に不倫疑惑が発覚、4月からフリーへ転身したが、運悪くテレビ各局はコロナ自粛に突入した。
「自粛中はインスタの手洗い動画で乳揺れなどを多発させるなど、持ち前の“乳資産”を有効活用することで、株価下落の阻止に奮闘していました。現在のレギュラーは古巣のバラエティー一本ですが“爆乳優待”の代表格で、根強い巨乳ファンの下支えがある。それだけに、コロナ収束後はV字回復が可能でしょう」(丸山氏)
はたして、谷間動画TOBで新規番組を公開買い付けできる日は来るのか。
寄らば大樹の陰の時代にフリー転向で苦戦するのが、宇垣美里だ。
「女性誌で美尻を、CMで美ワキをチラ見せしているが、局アナ時代の輝きは消えた。再び上昇気流に乗るには、TBS時代から断固拒否していた水着仕事を解禁するしか‥‥」(丸山氏)
「news23」の小川彩佳(35)の産休で風雲急を告げるTBSで、今度は古谷有美アナがデキ婚報告。スポーツ紙デスクが打ち明ける。
「今のところ公表していませんが、相手は今年3月に同棲が発覚した外資系金融会社のエリート社員のようです。昨春、ツーショットでの京都旅行が発覚したIT社長を切るや、すばやい乗り換えで即オメデタ。みごとなテン乗りですが、この電撃妊娠で女子アナ戦線からの長期離脱は確実なだけに、もはや戻る場所はないでしょうね」
はたして「女子アナ・秋相場」では、どんなパイ返しを見せてくれるのか、今後も注目したい。