18年入社以降の女子アナは豊作だと言われている。18年はフジテレビの杉原千尋アナに日本テレビの岩田絵里奈アナ、19年はテレビ東京の森香澄アナとフジの藤本万梨乃アナ、20年はフジの渡邊渚アナ、TBSの野村彩也子アナ、テレビ朝日の佐藤ちひろアナ。次の世代を担うエースアナとして期待がかかっている。注目度も高いだけに、事件なショットが撮られてしまうことも多い。
ニットに浮き上がるアンダーウエアのストラップを披露してしまったのは岩田絵里奈アナ。19年11月、高校サッカーの取材をしていた岩田アナの服装は、薄手のニット。肩と背中をよく見ると、アンダーウエアのラインがくっきり。本人はまったく気づいていない様子だった。
昨年8月、初のバラエティ出演となった「ネプリーグ」(フジ系)で、Gカップを揺らして話題になったのは20年入社の渡邊渚アナ。これをきっかけに彼女の人気と注目度が一気にアップした。そんな豊かな胸の持ち主は他でもバストを大胆披露している。
「昨年8月、『newsイット!』に彼女が出演した時のことです。カメラが回っていない時にリラックスしようとしたのか、手を後ろにまわして背筋を伸ばすポーズをしました。すると服が後ろにひっぱられ、大きくふくらんだバストが自己主張したんです。無防備なGカップに目がクギづけになりましたよ」(週刊誌カメラマン)
近年、最大のアクシデントを生み出してしまったのは森香澄アナだ。19年11月、防災イベントに参加したときのこと。地面に置かれた消火器を取ろうと前かがみになると、服の胸元が大きく開き、渓谷がはっきりと見えてしまった。さらに柔らかそうな胸のふくらみ部分まで披露する大サービス。思わぬサービスショットとなった。
「あの時のことは今も忘れられません。胸元の奥のほうまで見えていましたから。アンダーウエアらしきものもチラっと見えしていて、10年に1度あるかないかの事件級ショットです」(前出・週刊誌カメラマン)
その艶姿はどんなものなのか。ぜひ発売中の「アサ芸Secret Vol.68」で確認してほしい。岩田絵里奈アナや渡邊渚アナはもちろん、他のアクシデントショットも多数掲載されている。