フリーアナの高橋真麻が8月21日のブログで、これまでで最もナイスバディだったころの写真を公開。あまりの美しさにファンが溜め息をもらす事態になっている。
その写真は、5年前のハワイで撮影したもの。母と2人、おそろいのTシャツを着てポーズを決めている。真麻によると「この時、人生で一番スタイルが良かったな…(笑)」というから、よほど自信があるのだろう。
「真麻といえば推定Gカップの迫力バストの持ち主として有名ですが、この時はそこまで大きく見えません。ただ、二の腕や首筋がほっそりしているようです。真麻の言う『一番スタイルが良かった』というのは、『一番痩せていた』という意味かもしれませんね」(週刊誌記者)
真麻は今のボディに納得がいかないようで、「今の自分が一番最高だと思って前向きに生活も仕事も頑張ろう!」と書いている。だが、実際のところ真麻のボディは変化しているのだろうか。周辺関係者はこう言う。
「いい意味で変化していると思います。劣化ではなく成熟ですね。出産後、彼女は少しほっそりしたようで、二の腕やアゴまわりは5年前と変わりません。ボディも全体的にスリムになりましたが、バストは今もGカップをキープしているようなんです。つまり、クビレありで胸は豊かという、究極の体型に進化したことになる。肌は5年前のほうがきめ細やかできれいだったように感じますが、カラダの方はバッチリです(笑)」
少しずつ仕事復帰をしている高橋真麻。今後、どんどん艶ボディを披露して欲しいものだ。