元フジテレビのフリーアナ、大島由香里の明かした“後遺症”が話題になっている。9月1日に出演した「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)にて、「アイスとかスケートとか、アニメのフィギュアとか滑るとか、そういう言葉を聞くとウワーッてなる」と語ったもの。
「大島アナはフィギュアスケーターの小塚崇彦と16年に結婚するも、19年に離婚。今でも離婚の傷は癒えない様子で、『だいぶふっ切れたつもりではいるんですけど、何かこびりついているんですかね』とコボしていました。もっとも8月7日発売の『週刊現代』では推定Gカップの横胸も露わにしたグラビアに挑戦するなど、バラエティ出演も増えた現在はかなり吹っ切れた様子を見せています」(芸能ライター)
美人アナながら報道番組がメインだったことから地味な印象もある大島アナ。それゆえ今回の艶グラビアは新たな船出の決意と受け止められているようだ。するとがぜん気になってくるのが、今後の活動だろう。
「いま女子アナ出身者で最も成功しているのが田中みな実であることは衆目の一致するところ。事務所も移籍して、フリーアナから女優へのジョブチェンジを果たそうとしています。そんな田中のことを大島アナはかなり意識しており、女優業にも前向きな様子なのだとか。ただ36歳という年齢を考慮すれば、じっくりと時間をかけるわけにもいきません。そこで映画では最初から完脱ぎ、写真集ではバストトップ披露というダブルインパクトで、田中みな実を猛追する計画だと聞いています」(前出・芸能ライター)
局アナ時代には斜め45度からのバスト強調アングルで視聴者を釘づけにしていた大島アナ。そんな垂涎のお胸がついに解禁されるのか、ファンの期待は高まる一方だ。(浦山信一)