青森のアイドルグループ・りんご娘。のメンバー、王林。ふだんはバラエティ番組で見せる天然キャラで人気だが、そのスタイルの良さに改めて注目が集まったのが、9月11日放送の「沸騰ワード10 2時間SP」(日本テレビ系)だった。
この日、彼女は地元・青森を紹介。焼きトウモロコシを、口の周りをベトベトに汚しながら粒一つ残さず食べつくしたり、雨上がりで危険度が増した滑り台を、ビート板で滑るという無謀なチャレンジに挑むなど、魅力全開。
「そんな彼女は、この日、透け感が艶っぽい黒の透けた素材のトップスを着用。正面から見るとわからないものの、横からのアングルだと、その美バストの柔らかそうなふくらみが、くっきりとわかります。しかも170センチの高身長というモデル体型とあってSNS上では、『王林ちゃん、身長170センチもあるのか!スタイルええなー』『22歳でにじみ出てるあの色香は正直やべえな』とザワついたのです」(芸能ライター)
また、この日は、メンバーの1人で、幼なじみの“とき”もいたのだが、彼女もまた173センチと抜群のプロポーション。王林&ときのコンビは、青森弁丸出しの癒やしトークとともに、そのスタイルでも話題となったという。
「王林のインスタグラムをのぞいてみると、その美ボディを拝めることができますが、フォロワーのコメントを見ると男性ファンも多いことが見受けられます。グラビア進出すれば、さらなる人気が高まることは間違いないでしょう」(前出・芸能ライター)
だが、王林自身は、そんな秘めたる“潜在能力”に気づいていないのか、オシャレにはこだわっているもののそこまで美ボディを大胆アピールすることもない。つまり、そうした路線で売らなくても魅力が備わっているということなのかもしれないが、男性ファンは期待してしまうところだ。
(魚住新司)