度胸では野村アナには負けても、色香では負けないとばかりに、ただ今、各局の美人アナが新人王レースに参戦中。そのひとりがフジテレビの渡邊渚アナ(23)だ。8月の「ネプリーグ」に出演した際、クイズに正解するたびに跳びはねて喜んだ渡邊アナ。その初々しさよりも、ニット越しに激しく揺れるバストのほうが大きな話題になったほど。
「今や『視聴率が取れるオッパイ』という異名までついています。それでも、イヤな顔ひとつしないので、意外と計算して乳を揺らしたのかも‥‥」(フジテレビ関係者)
実際、バストには自信があるようで、渡邊アナはカップ数も告白。大学生タレントだった昨年、ラジオ番組でGカップであることを明かしたのだが、春山氏はその成長ぶりに目をみはる。
「3年前にテレビ朝日の『全力坂』に出演。シャツにパーカー姿で急な坂を駆け上がっていました。その時のバストはDカップあるかないかぐらいのボリューム感でした。昨今の激揺れを見るに、たゆまぬ『バスト育成』の努力をしていたということでしょう」
サイズアップしてシーズンを迎えた渡邊アナ。今後、どれだけ巨乳をスイングさせるかが、新人王獲得のカギになるだろう。
だが、そんな渡邊アナの好敵手となりそうなのが、日本テレビの石川みなみアナ(24)である。情報番組スタッフは、彼女をこう激賞するのだ。
「女子アナ界屈指のスタイルの持ち主ですよ。幼少期から長距離走に取り組んでいて、駅伝の全国大会への出場経験もあるだけに、高身長でスレンダー。それでいて、バストもかなりコンモリしてて、渡邊アナと同等のサイズ感があります。今後、超絶美ボディを武器に大ブレイクが予測されます」
早くも、日テレ内部では「数年後には『24時間テレビ』のランナーに抜擢される」と太鼓判を押されていた。それまで「激揺れバスト」を拝めないのだろうか。
「石川アナはスポーツクライミングの種目『ボルダリング』の実力もプロ級で、常人離れした体の柔らかさの持ち主でもあるんです。東京五輪の追加種目でもありますから、来年に延期したことが幸いしそうです。今後、スポーツ番組でボルダリングを披露して、薄着の大開脚での『軟体エロス』が見られるはずです」(情報番組スタッフ)