10月2日発売の「フライデー」により、外資系企業会長との“お忍びディナー”が報じられた、フジテレビの久代萌美アナ。
記事によれば9月の夜、久代アナは麻布の路上で友人と思われる女性と合流後、古びたマンションへと入っていったといい、その5分前には、同マンションに横付けされた黒塗りのレクサスを降りた男性が入っていく様子も目撃されたという。
「このマンション内には隠れ家風の居酒屋があり、そこで久代アナを含めた男女2対2の食事会が開かれたのだとか。レクサスの男性は大手外資系企業の日本支社会長で、『久代アナを呼べないか』とのご指名が入り、会長と仲の良いフジの社員が仲介となって会が開かれたとのことです」(芸能ライター)
久代アナといえば6月、ユーチューバー「北の打ち師達」はるくんとの婚約が報じられると同時に、警察沙汰にもなる大ゲンカをしていたことも明らかになっているため“お忍びディナー”とは穏やかではないとも思われたが、3時間半の食事会ののち、店から出た久代アナはタクシーに乗り込みそのまま家路についたのだという。
ただ、この報道にネット上では、《ユーチューバーとは大丈夫なのか?》《結婚までこぎつけられるのか》などといった声が相次いでいる。
「以前は局のゴルフ接待などに女子アナが使われることもありましたが、最近は率先して参加する女子アナ以外はほぼない話。つまり久代アナの場合、呼べば参加する要因としてOKを出しているということでしょうね。彼氏とのケンカ騒動も含め、過去には『ワイドナショー』(フジ系)の番組内で松本人志に悪態をつくなど性格の強さが指摘され続けているだけに、自分の脇の甘さからまたケンカ、そして破局にならないことを祈るばかりです」(前出・芸能ライター)
結婚前から何やら危なっかしい久代アナである。