芸能

長谷川京子「屋外もOK?」の“根拠”/完熟の女優「不貞相手ドラフト2020」(2)

「肉体の友枠」の指名順はアイドル評論家の小谷哲スカウトから。肉体フレンドというべき、「カラダだけの関係がとてもステキです」としてこう話す。

「ホテルで会っても言葉も交わさず、ひたすらヤルだけ。もちろん、ベッドで甘い言葉なども必要ありません。そういう意味では江口のりこを1位指名します」

 江口といえば、ドラマ「半沢直樹」(TBS系)では高飛車な国交大臣役で熱演しましたが、小谷スカウトもトイレ不貞の渡部建さながらに、「個室に呼び出し、白スーツをひんむいて」マッパにしたあとは「バックで強引にパンパン責めたてたい」とまで言う。

 大臣を恥辱まみれにする羞恥プレイは燃え上がりそうだ。

 一方、芸能評論家の佐々木博之GMがグイ推しの吉田羊は、すでに小谷スカウトが密会デート枠の外れ1位で奪取済み。

「ドMでない男でも、この人にならブタ野郎呼ばわりされてもいい。ピンヒールで踏み潰されたいという願望を抱かせるのですが‥‥。ここは涙を飲んで、同じく独身の稲森いずみ(48)を指名します。ボディの凹凸にそれほど特徴はありませんが、具合はいいはず」

 そう話す佐々木GMは、実は長く「肉体の友」な関係を続けるには、「こうした派手でないタイプこそ、飽きがこないんです」と断言する。

 一発特大アーチを放つ大砲も妙味だが、肉体フレンドには8番セカンドのようなタイプこそ、長もちするのだという。

 すると、最後に指名順を得たお笑い芸人・ユリオカ超特Q監督がここぞとばかり一本釣りを決めたのは、古豪巨峰・高岡早紀だった。「まさかここまで残っているとは、ラッキーとしか言いようがありません。危険だとわかっていても、一度会えば誰でも好きになってしまう魔性の女」と絶賛し、性の営みについても「むしろ自分が楽しむために腰を振ってくる」と分析し、もちろんその時の体勢は高岡が出演した映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」と同じ上になる体勢で「決まりです」だそうだ。「他にも男とたくさん遊んでいるのでしょう。『奥さんと別れて』とか面倒くさいこと言わない、後腐れがないところもステキです」とも話す。

 そのユリオカ監督が「肉体の友」2号に指名したのが長谷川京子。「昨年末には16年ぶりの写真集を発売するなど、ますます艶やかさを増している」と評し、最近始めたYouTubeではキッチンで料理をする動画を披露しているが、なぜか料理の間は常に胸の渓谷をを見せつけているとも指摘。写真集も艶っぽかったし、「見てほしいという」艶があふれているのだとも。「四十路となり、脂の乗った体つき」なので、バンドマンの夫とは“レス”で、「そのはけ口を求めているのかもしれない」と妄想するユリオカ監督は、長谷川には肌見せ癖がありそうなことから、「屋外プレイに応じてくれそうです」とも語った。

 これにはたまらず、小谷スカウトの妄想がノンストップ!

「2位は内田有紀」として、寝室以外の場所での口での愛撫をしてもらいながら、「あの美しいショートヘア」を“いやらしく”「かき乱したい」のだそうだ。

 一方、肉体の友に新たな価値を見いだしたのが佐々木GMである。

「合コンで酔ったOLを独身アパートまで送り届け、何もしないと釘を刺されながらも部屋に上がり込んで、そのまま雪崩式に‥‥というのはよくあるケースですが、その可能性を感じさせるのが小西真奈美」

 なんでも彼女なら「ちょっと寄ってく?」となって「自宅でまんまと」不貞の営みが「楽しめそう」なんだそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」