長身俳優が共演女優と不貞すれば、人気芸人はトイレで“肉体の友”と変則プレイ。そして五輪代表選手までが、スッチーと昼間にホテルへIN。コロナ禍などそっちのけのハメ騒ぎに大わらわだ。そこで、本サイトでは、不貞相手ハーレムを欲する著名人による「ドラフト」を開催。いずれ劣らぬ逸材ぞろいに、不貞相手さや当ては空前絶後の争奪戦へ!
近年のプロ野球ドラフト会議の目玉は、高校生が主流。17年の清宮幸太郎(早実⇒日本ハム)、18年の根尾昂(大阪桐蔭⇒中日)、19年の佐々木朗希(大船渡⇒日本ハム)など、重複指名での球界入りが世間を騒がせた。今年のドラフトについては少々、様相が違っているようで、スポーツ紙デスクが説明する。
「選手の『品評会』となる甲子園大会が春夏ともに中止という異例の事態となったこともあり、ドラフトの主力は即戦力の大学生がメインになりそうです」
10月26日に迫ったプロ野球ドラフトと同様に、今企画「不貞相手にしたい女優ドラフト」ではフレッシュな若手女優を排除し、芳香ニオイ立つ40歳以上の女優限定で開催。20代ギャルよりも完熟した女性をめでる三賢者たちが「密会デート」「肉体の友」「変則プレイ」の3枠で、上位3名までを指名する方式とした。
さっそく、幸運の1番クジを引いたお笑い芸人・ユリオカ超特Q監督が「密会デート枠」の1位に指名したのは、五十路を迎えても衰えることのない美貌で人気の石田ゆり子だ。
「栄えある1番クジですので、王道すぎると突っ込まれても迷わず指名させていただきます。あの美貌でいまだに独身。日頃、ピラティスでほてったカラダのまま密会したい。犬猫を何匹も飼うなどペットに囲まれた生活は、人肌恋しさの表れでしょう」
さらに「長い独身生活に潜む」深い性的欲望が「隠されているでしょうから」としたうえで、その行き場のない欲望を「解放してあげたい」のだそうだ。
これに無念そうな表情を隠さないのが、同じ石田推しのアイドル評論家・小谷哲スカウトだ。
「ピラティスなどのトレーニングで鍛えた軟体の持ち主だけに」と前置きして、性の営みにおいては、「開脚どころかサーカスのようなアクロバティックな体勢も堪能できるはずだったのですが…」と悔やむのだ。
気を取り直しての外れ1位には、同じく独身の美人女優の吉田羊を強行指名した。
「かつて、若手ジャニーズとの密会で5連泊したという強烈なインパクトが頭から離れない」として、「見た目はクールビューティに映りますが」実際には「まとわりつくような」濃い営みが好みではないかと妄想する。「ベッドでは『ずっと入れたままでいて…』と哀願してきそうなツンデレ系とみます」とも。
続いて、芸能評論家の佐々木博之GMが1位に指名したのが、松雪泰子(47)だ。
「独身美女は人気が集中しそうなので、あえて回避」した佐々木氏は、色白で隠れ爆裂バストの既婚者に決めたとか。「生意気そうな上向き唇」に、「ごちゃごちゃと細かいことまで文句を言わない」色香を感じるという。「出会って速攻、ホテルにINするしかない」と語る。
四の五の言わずに即“実行”するのが「密会デート」の王道なのだが、不貞相手に欠かせないのが「肉感ボディ」で、その意味で、2位には鈴木砂羽、3位に夏川結衣の肉感的なアラフィフ2トップを指名するという。特に鈴木が「女王様」を演じた映画「愛の新世界」での奔放情交シーンが、「いまだに脳裏に焼きついています」とのこと。当時から肉感的な美脚が強烈だったというが、それが、「どれぐらい熟成したか、じっくりと味わいたい」(佐々木GM)
代わって小谷スカウトが2位に挙げたのは、7月に40歳を迎えたばかりの広末涼子。
「かつて12センチのピンヒールで佐藤健の自宅で密会する姿が報じられましたが」と前置きして、家庭生活の合間を縫っての不貞は、愛撫など省略の「時短プレイ」になるはずだと話す。
これをニンマリしながら聞いていたユリオカ監督は、迷わず2位に相田翔子を単独指名する。「皆さん、いちばんかわいい50歳を見逃していますよ。人形のようなアイドル時代より、今のほうが輝いている。今や玉の輿婚したセレブ妻のイメージが強いですが、Wink時代にはトラック運転手との密会を撮られた」と指摘し、「仮眠スペースでナニをいたしていたかまではわかりませんが」としたうえで、「有閑マダムの生活には収まりきらない」奔放な性的欲望を「秘めているはずです」と結んだ。
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