10月1日、インスタで自身初のカレンダーを発表したのが鷲見玲奈(30)。告知のオフショット動画はジーンズの短パン姿に体にピッタリの白ニットという着衣ながら、二の腕丸出しのノースリーブニットは体の丸みがわかるピチピチサイズという最大の見せサービスぶり。両手を前ポケットに突っ込み恥ずかしそうな表情を浮かべながら、ポニーテールにまとめた髪をクルりと揺らして後ろを向くと、小股の切れ上がった小尻がぷり~ん。
〈で、でかい〉
〈おぱーいの破壊力ハンパねー〉
〈お乳、おっきいね。挟めるね〉
この艶姿にさっそくコメント欄には、巨乳原理主義の岩盤支持層の男性ファンから熱いメッセージが書き込まれた。芸能デスクがニヤリとしながら語る。
「テレビ東京では『ウイニング競馬』などを担当し、そのGカップが競馬ファンからも高く評価されていた鷲見ですが、昨年12月にカラオケボックス内での局内不倫が報じられ、その後、3月末での退社を発表。フリーとして4月から始動する時期にコロナ禍に見舞われ、一時はテレビでの露出がなくなった」
それでも緊急事態宣言解除以降は、徐々にテレビでの出演機会を増やしている。
バラエティー番組担当スタッフもエールを送る。
「大手フリーアナ事務所に移籍したこともあり、各局のバラエティー番組に出まくっている。また、巨乳アナとして真骨頂を見せたのが10月8日の『ロンドンハーツ』(テレ朝系)。体力測定の背筋でG乳を突き出し、体操着姿での走り幅跳びで胸をぶるぶる弾ませてくれました」
まさに王道エロス全開なのだ。
また、8月24日放送の「あの日の通学路 思い出の扉が今開く!」(NHK)では、岐阜の女子高生時代の通学路の映像で高校後輩のドーキンズ英里奈(28)とリモート対談で大盛り上がり。芸能デスクも、なにかと話題提供するアケスケぶりには脱帽する。
「高校まで自転車で5分の近所ながら、彼氏と一緒に並んで帰るためにわざわざ遠回りしたというエピソードをぶっちゃけトークしていました」
JK時代の恋バナならみずみずしいが、写真誌「FLASH」(10月20日号)には、入社2年目の元カレとのツーショットまでスクープされてしまった。
「記事では、5年前に出会い系サイトを介して交際した男性が、素顔の鷲見を暴露している。現役女子アナが出会い系を使っていたというのも衝撃でしたが、『ウイニング競馬』担当として競馬には興味がないが、おじさんファンを獲得するため、伊達メガネや胸パッドも使用していたことをバラされてしまった」
やれやれ、フリー転身のやさきに男難の相が浮かぶが、丸山氏はそれもまたよし、と反論する。
「カレンダーは買いでしょう。確かにワキは甘いが、それでも着衣Gカップ乳はその穴を埋めるのに十分すぎる。今となってはカラオケボックス不倫も、出会い系元カレも色気に箔を付けたようなもの。競馬番組では乳乗っけなどお色気演出もノリノリだっただけに、今後は男性目線のあざといエロ仕事でブレイクの兆し」
乳のデカいは七難隠す!