12月28日に、10年ぶりの写真集となる「逢燦燦(あいさんさん)」をリリースする女優の宮地真緒。10月30日発売の「FRIDAY」では、その先行カットが袋とじを含む12ページにわたって掲載され、ファンを喜ばせている。
「2002年にヒロインを演じたNHKの朝ドラ『まんてん』の舞台にもなった屋久島で撮影したという彼女は、森の中で薄手の白ワンピースをビショビショに濡らし、ボディは丸見え。その美ラインととともに晒された、ほどよい輪郭のバストトップ、推定Dカップのバスト自体の形も、体当たり演技を見せた10年の映画『失恋殺人』の時と何ら変わらず、36歳にして艶っぷりはみごとにキープされています」(芸能記者)
宮地は17年に7歳年上の一般男性と結婚しているが、「24時間テレビ」(日本テレビ系)内での公開プロポーズを受けての結婚だっただけに、ファンに衝撃を与えた。
「しかもそのお相手とは、14年間交際していたというから二度驚かされました。04年に熱愛を報じられた際、イベントでファンを前に号泣しながら謝罪し、関係を否定していましたからね。結局、その彼とはずっと続いていたということですから(笑)」(芸能ライター)
となると、今回披露された完璧ボディをみるにつけ、少々気になる点も出てくる。
「宮地は一昨年に『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した際、手つなぎやチューを欠かさない旦那とのアツアツぶりと同時に、それでもイチャイチャが足りず“夜の営みが足りない”と、自分の性への欲望が強すぎること、いわば“性の欲望大魔王ぶり”をぶっちゃけていますからね。すでにあれから2年が経ち、旦那とは17年の間柄。しかもその旦那は7つ上だけに、性の欲望真っ盛りの30代半ばの宮地があのカラダと欲求を持て余していないのか、心配になります」(週刊誌記者)
マッパは今回の写真集がラストというが、発散のためにもぜひ、時折披露していただきたいものだ。