女優の平祐奈が11月1日、インスタグラムで東京国際映画祭の時に着たドレスを公開した。平は主演を務めた映画「10万分の1」(11月27日公開)の三木康一郎監督、共演者の優希美青とともにレッドカーペットを歩いた。濃紺にも見える黒を貴重とした透けた素材も使ったドレスで会場の視線を集めている。
「その時のドレスを着た写真を4枚公開しました。どれもキュートで大人の色香を感じる魅力的な写真になっています。特にその中の3枚目が注目を集めました。胸の渓谷と思われる縦スジが写っているからです」(週刊誌記者)
肩紐タイプのワンピースの上にほぼ透明に近いのベールをかぶせたドレスで、3枚目の写真だとベールの胸のところに縦スジが刻まれている。これが胸の渓谷ではないかというわけだ。
「彼女は推定Fカップの豊かな胸の持ち主だとされています。ですが、そのイメージがつくのを嫌っているのか、バストの大きさがわかるショットはほとんどない。今回の写真が胸の渓谷だとしたら、とても貴重ですよ。深く刻まれた渓谷は平のバストの大きさを雄弁に物語っています」(前出・週刊誌記者)
縦スジが渓谷であるのはほぼ間違いないように見える。そうでない確率は「10万分の1」といったところか!?