芸能

坂口杏里、元ジャニーズJr.との交際を報告も相手に「2股疑惑」が浮上!

“新恋人”の目的は果たして!?

 元タレントの坂口杏里が10日、自身のインスタグラムを更新。新恋人ができたことを報告している。

 坂口は〈引く程イケメンがインスタみてきてくれたぁぁあ〉と自身が勤務している新宿歌舞伎町のバーにイケメン男性が来店してくれたことをペアショット写真をアップして紹介。

 すると次の投稿では〈田中斗希くんと、なんと付き合いました 11/10記念日 みなさんお祝いして〉と、急激にその日のうちに距離が縮まったようで、なんと交際する運びになったことを男性との腕組み写真をアップして報告している。

「お相手の田中斗希は14年に事務所に内緒でホストクラブでアルバイトをしていたことが発覚し、ジャニーズ事務所を契約解除になっている元ジャニーズJr.とあって、文句なしのイケメン。その後はホストから足を洗っていたようで、今年7月には週刊誌の記者となり、芸能担当として働いていることが週刊誌『フライデー』で報じられています」(エンタメ誌ライター)

 坂口もイケメンの彼氏ができたことでウキウキのようでその後の投稿でも田中と密着したペアショット写真をアップしているが、さすがに交際までのスピードが尋常ではなく早すぎるため、ネット上では「絶対に裏がある」「普通に考えて、今の坂口と付き合うのはリスクがありすぎるだろ」「きっとこの方が次の恐喝のターゲットになりそう」など、坂口が本気かはともかくとして田中の方が本当に坂口のことを好きなのかを疑問視する声ばかりが目立っている。

「坂口といえば、勤務していたバーを最近クビになっていたことを同店関係者が11月4日に投稿。また、その関係者は坂口をクビにした理由については法律違反の薬物を匂わせるような不穏なツイートを投稿してもいるため、田中はそのあたりを探ろうと取材目的で坂口に接近しているのかもしれませんね。ただ、坂口は17年に交際相手の元ホストから金銭を脅し取ろうとして恐喝未遂容疑で逮捕された過去(不起訴処分)もありますし、生半可な気持ちで交際してしまうと、その代償が大きくなる可能性もあるでしょう。それに田中は『フライデー』の記事の中で週刊誌記者になった理由として『彼女と結婚するんです。安定した稼ぎが必要なんで』と答えていましたから、2股疑惑も浮上しています。坂口がそのことを知らず本気で田中に惚れていたとすれば、トラブルは避けられないでしょうね」(前出エンタメ誌ライター)

 とはいえ、坂口は今年1月にYouTuberのシバターと結婚することをファンに向けて報告するドッキリ動画をアップしている。今回も2人で計画したドッキリだと願いたいものだ。

(本多ヒロシ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」