ツイッター、インスタグラムのフォロワー数、およびYouTubeのチャンネル登録者数を合わせておよそ120万人という絶大な人気を誇るグラドル、くりえみ。それらSNSは頻繁に更新され、キャッチフレーズは「SNSのフェチ天使」。肌見せ度高めな水着と見る者をトリコにするポージングが、男子の視線をクギづけにしている。
「くりえみの撮影現場は、なぜかスタッフもテンションが高めになります。現場の盛り上がりは仕上がったグラビアにも反映され、満足度の高いページになるのでしょう」(グラビア誌編集者)
そんなくりえみの魅力を存分に引き出す衣装こそ、セーラー服にほかならない。 12月3日発売の「アサ芸シークレットVol.67」では、名物の「姉セーラー」グラビアに初登場。清純そうなストレートの黒髪と、あどけないルックス。恥じらう表情を見せながら胸元のスカーフに手をかけてスルリと引き抜くと、今度は大胆にスカートを下ろして‥‥。童顔ゆえの背徳感と、オトナのオンナゆえの艶やかさが、みごとな化学反応を起こすのだ。
くりえみ自身も、セーラー服の撮影はお気に入りのようで、こう語っている。
「セーラー服の撮影、すごく楽しいです。学生の時はセーラー服じゃなかったので、めちゃくちゃあこがれだったんですよ。卒業してからこういうお仕事で、反動のように着ています(笑)。ファンの方たちからも、『セーラー服ってえみちゃんぽいね』って言っていただけるんですよ。今回のグラビアも、きっと楽しんでもらえるんじゃないかなって思います」
清純にして妖艶。道徳的にして背徳的。アンビバレントな魅力全開…「偏愛的天使×姉セーラー」の破壊力をその目で確認していただきたい。