身長148センチにしてB90センチのHカップ。“罪なボディ”でグラビア界を席巻しているのが和地つかさだ。そんな彼女がセーラー服の中に水着をまとったショットを披露。プレミアもののグラビアにチャレンジしている。
「セーラー服を着ていた中学生の時を思い出しますね。あの頃はカラダが大きくなることを前提に大きめのサイズを着ていましたが、グラビアではピッタリ合ったサイズが着られるので、かわいく見えて大好きです。いつもは妹っぽく見られて、年下のアイドル友達にもかまってもらうことが多くて(笑)」
本人がこうはにかんだのは、12月5日に発売された「アサ芸シークレットVol.43」の名物企画「姉セーラー」の撮影現場でのこと。あえて大人のグラドルにセーラー服を着せたら、“イケナイお姉さん”になるのでは‥‥とのコンセプトのもと、これまでさまざまなアイドルたちが挑戦している。
「これまでは20代後半以上のグラドルに登場してもらうことが多かった『姉セーラー』ですが、今回はあえて23歳の和地さんを抜擢しました。“こんなに童顔で幼く見えても、カラダは立派なお姉さん”が狙いです」(担当編集者)
17年は年女となる和地に来年の抱負を聞いてみた。
「今回はいつものグラビアよりお姉さんらしく見えてたらうれしいですね。今年は少しずつグラビアで顔と名前を覚えてもらえるようになったと実感しています。来年はもっとステップアップして、もっとたくさんの人に知ってもらえるように頑張ります!」
17年のグラビア界は「和地つかさイヤー」となりそうだ。